日本人シェフ新店:パリ11区「ル・クラウン・バー」(ミシュラン未掲載)
同店のオーナーシェフということではないのですが、日本の方が新しくこちらのお店のシェフとして抜擢されてお仕事されています。その日本人シェフのお名前はそれまでパリ10区の「ヴィヴァン・ターブル」でシェフをされていたソウタ・アツミ氏です。
相変わらずフランス語ソースからなので漢字表記が不明ですみません。ご存じの方いらしたら教えていただけるととても助かります。先日も、ルイーの「レ・トワ・セパージュ」について、オーナー男性、シェフのお名前について、コメントで教えていただきました。とてもありがたいことです。
お店の料理のアラカルトメニューは日替わりとのことで、お値段は5ユーロ(ビゴール豚のドライソーセージ)から19ユーロ(鳩−ルバーブ−ハイビスカス)で、シェアしていただけるようになっているとのことです。コースで注文してもよし、居酒屋風にシェア前提で頼んでもよいとのことで、自然派ワインにシフトしているお店でもあり、自由な楽しみ方ができるのが魅力ですね。
「ル・クラウン・バー」は、パリ2区の素材至上、自然派ワインが売りのレストラン「サチュルヌ」(ミシュラン掲載)の経営者エヴァン・ルモワーニュ氏、スヴァン・シャルティエ氏にかつての同僚グザヴィエ・ラコー氏が加わって新たに経営することになったお店で、お店自体は25年以上前からあったようです。
建物は歴史的建造物に指定されており、内装はなかなか味があるようですね。自然派ワインが売りで、100〜150のワインが揃っています。席数は屋内28席、テラス20席となっていて、本店?の「サチュルヌ」の成功のおかげでお客さんの入りもいいようです。
Clown Bar
114 rue Amelot
75011 Paris
Tél. : 01 43 55 87 35
相変わらずフランス語ソースからなので漢字表記が不明ですみません。ご存じの方いらしたら教えていただけるととても助かります。先日も、ルイーの「レ・トワ・セパージュ」について、オーナー男性、シェフのお名前について、コメントで教えていただきました。とてもありがたいことです。
お店の料理のアラカルトメニューは日替わりとのことで、お値段は5ユーロ(ビゴール豚のドライソーセージ)から19ユーロ(鳩−ルバーブ−ハイビスカス)で、シェアしていただけるようになっているとのことです。コースで注文してもよし、居酒屋風にシェア前提で頼んでもよいとのことで、自然派ワインにシフトしているお店でもあり、自由な楽しみ方ができるのが魅力ですね。
「ル・クラウン・バー」は、パリ2区の素材至上、自然派ワインが売りのレストラン「サチュルヌ」(ミシュラン掲載)の経営者エヴァン・ルモワーニュ氏、スヴァン・シャルティエ氏にかつての同僚グザヴィエ・ラコー氏が加わって新たに経営することになったお店で、お店自体は25年以上前からあったようです。
建物は歴史的建造物に指定されており、内装はなかなか味があるようですね。自然派ワインが売りで、100〜150のワインが揃っています。席数は屋内28席、テラス20席となっていて、本店?の「サチュルヌ」の成功のおかげでお客さんの入りもいいようです。
Clown Bar
114 rue Amelot
75011 Paris
Tél. : 01 43 55 87 35
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