速報:ミシュラン ヨーロッパメインシティーズ2017

つい先日発表になりましたミシュランのヨーロッパメインシティーズ2017の昇格情報ですが、その中から三つ星、二つ星のみご紹介いたします。

メインシティーズというタイトル通り、昨年秋から順次発表されてきた各国版からヨーロッパの大都市だけをまとめたガイドになっています。

例えばフランスからはパリ、リヨン、ストラスブールのみが掲載対象なので今年昇格した「1947」は掲載されていません。

店名は原語表記とし、フランス版については省略させていただきます。

(関連記事)
ミシュランフランス2017 三つ星昇格店
ミシュランフランス2017 二つ星昇格店
ミシュランフランス2017 一つ星昇格店
ミシュランフランス2017 降格店(二つ星)
ミシュランフランス2017 降格店(一つ星)


《ミシュラン ヨーロッパメインシティーズ2017 昇格店》

★★★

バルセロナ「Lasarte」


★★

ウィーン「Amador」

ベルリン「Rutz」

ミュンヘン「Geisels Werneckhof」

ミラノ「Enrico Bartolini al Mudec」

ミラノ「Seta」

ルクセンブルク「Mosconi」

マドリード「DSTAgE」

マルメ「Vollmers」

チューリッヒ「Ecco Zürich」




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ミシュランフランス2017:一つ星店の流れ星

今回速報の最後になりました。一つ星店で星を失ったお店の紹介です。
昨年通じて記事にしてきた閉店のお店は当然のことながら星を失っています。

ヒラマツ」、「オクダ」といった日本人シェフのお店が軒並み星を失っているのがなんとも残念です。ひらまつグループには厳しい沙汰が続いていますね。




アルベールビル「ミリヨン

アヴィニョン「ル・ディアパゾン

バイヨンヌ「オベルジュ・デュ・シュヴァル・ブラン

ビアリッツ「ヴィラ・ユジェニ

ブレスト「アルマン

カルカッソンヌ「ル・バルバカンヌ

カルカッソンヌ「ランブロジア

シャンベリ「コテ・マルシェ

クレルモンフェラン「フルー・ドゥ・セル

キュルゼ・シュル・ヴォンヌ「ラ・セドレ

ジェラールメール「レ・ジャルダン・ドゥ・ソフィ

リヨン「ラ・レマナンス

マルセイユ「ミシェル・ブラッスリ・デ・カタラン

モンペリエ「ミア

モントゥルヴェル・アン・ブレス「レア
(閉店のための流れ星です。関連記事はこちらからどうぞ。)

パリ2区「グースト・デンリコ・ベルナルド

パリ2区「ル・セラドン

パリ5区「ラ・トリュフィエール
(レストラン訪問記はこちらからどうぞ。)

パリ8区「オクダ

パリ8区「ル・ディアンヌ

パリ16区「ヒラマツ
(現在長期休業中となっています。このまま閉店となるのか行く末が気になります。)

パリ16区「アクラム
(パリ8区にお店が移転し、最新版では同じ店名で一つ星を獲得していますので実質的に星の移動はなかったことになります。)

パリ17区「ジャック・フォサ

ペリグー「ラ・ターブル・デュ・プイヨ

ラ・ポマレード「オテルリ・ドゥ・ラ・ポマレード

ポルト・ヴェッキオ(コルシカ島)「ラ・ターブル・デュ・カーラ・ロッサ

プイイ・ル・フォール「ル・プイイ

ピュリニー・モンラッシェ「ル・モンラッシェ

レンヌ「ラ・コクリ

ルイイ・ソヴィニ「オーベルジュ・ル・ルレ

ルール「オーベルジュ・ル・ロビュール

サン−ブリユ「イウパラ・ビストロ

サン−ドナ−シュル−レルバス「シャルトロン

サン−マロ「ル・シャリュ

サン−ラファエル「ステファン・レジェ(旧店名:アルシャンジュ)」

サントゥ−マキシム「ラ・バディアンヌ

ストラスブール「エスプリ・テロワール
(同店シェフのジャン・フィリップ氏はかつて二つ星にまでなったマーレンハイムの「ル・セーフ」のオーナーシェフに転身されています。こちらの記事をご覧ください。)

タロワール「オーベルジュ・デュ・ペール・ビーズ
(ヴァル・トランの二つ星シェフ、ジャン・シュルピス氏が同店を買い取り現在改装工事中です。シュルピス氏は今後こちらを新しい本拠地としてお仕事されていくことになります。こちらの記事をご覧ください。)

トゥール「ラ・ロシュ・ル・ロワ

ヴァル・ディゼール「ラ・ターブル・ドゥ・ルルス

ヴァル・トラン「レピキュリアン

ヴェルサイユ「ランジェリック




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ミシュランフランス2017:三つ星店、二つ星店の流れ星

昨日までの昇格情報に引き続いて、ミシュランフランス最新版で星を失ったお店の紹介です。


★★←☆☆☆

(降格店なし)


☆☆

ボルドー「ラ・グランド・メゾン−ジョエル・ロブション

→ご存じの通り2016年前半に同店シェフを任されていたジョエル・ロブション氏がオーナーのマグレ氏と決別して辞任され、現在はピエール・ガニエール氏が新シェフとして同店を運営されています。このシェフ交代でロブション氏のお店としての「ラ・グランド・メゾン」は昨年得た二つ星を返上するということになったということです。
その代わりにガニエール氏が今年の最新版で新たに二つ星を獲得しましたのでお店としては星の評価が変わらなかったということになります。

(関連記事)
ジョエル・ロブション氏「ラ・グランド・メゾン」シェフ辞任
ピエール・ガニエール氏「ラ・グランド・メゾン」シェフ就任


ポイヤック「シャトー・ドゥ・コルデイヤン・バージュ

→すでに記事にしていますが、ティエリー・マルクス氏の後を引き継いでシェフとして二つ星を維持されていたジャン−リュック・ロシャ氏が同店シェフを辞任されたため星がなくなってしまいました。同氏は現在パリ16区の「サン−ジェムズ・パリ」シェフに就任されています。ミシュラン最新版で同店は前任シェフのヴィルジニ・バスロ氏(現在はジュネーブのホテルレストランシェフ)が獲得した一つ星を無事維持しています。
「シャトー・コルデイヤン・バージュ」の新シェフは今年もさらに一つ星を増やしたマチュ・パコー氏とともにお仕事をされていた方が就任されるとのことです。同店の再オープンが近づいたらまたお伝えできればと思います。

(関連記事)
「シャトー・コルデイヤン・バージュ」シェフ辞任、「サン−ジェムズ・パリ」シェフ就任へ(


グンダーショフェン「ル・シーニュ

→オーナーシェフのファビアン・マンガス氏がバーレンタルにある「ラーンスブール」を購入し「ル・シーニュ」のセカンドシェフ、シェフソムリエなどの主要な人員を異動させてこちらに注力した結果、最新版では前任シェフのフィリップ・ラベ氏が昨年獲得した星を無事維持しています。10年以上三つ星の評価を得ていた同店で上を目指す方がキャリア上得策と考えたものと思われます。
一方で、「ル・シーニュ」の方はマンガス氏が変わらずオーナーですが、ビストロノミの新コンセプトジャン−フランソワ・ロワイエ氏を新シェフとして再出発しており、星の評価には当面値しないと判断されたものと思われます。


★←☆☆

シャンティ「ラ・ターブル・デュ・コネターブル

→同店を二つ星に押し上げた前任シェフのアルノー・フェ氏がエズの「ラ・シェーヴル・ドール」シェフとして転任されて新シェフのもとでミシュラン最新版の判定を受けた結果が今回の降格となりました。

ミュルーズ「イル・コルティーレ

パリ8区「ラ・ターブル・デュ・ランカスター

トゥルーズ「ランフィトリオン



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速報:ミシュランフランス2017一つ星昇格店

引き続いて一つ星昇格店をお伝えいたします。

例年のことになりましたが、今年も日本人シェフの方々のご活躍が目をひきます。二つ星になった小林圭氏を含めて今回5名の日本人シェフが昇格の喜びを得ています(フランス料理4名、寿司1名/パリ4名、地方1名)。

リストの中には地名、店名で読み方が怪しいものもあります。もし正しい読み方をご存じの方がいらっしゃいましたらご教示いただけましたらありがたく思います。

さて、肝心のミシュランフランス2017の発売日ですが、2月15日となっています。よろしくお願いいたします。


(パリとその周囲)

パリ1区「レ・ジャルダン・ドゥ・レスパドン
ニコラ・サル
(同氏は今年のミシュランにて「ラ・ターブル・ドゥ・レスパドン」で二つ星を獲得されています。)

パリ1区「ル・パレ・ロワイヤル
フィリップ・クロノプロス

パリ2区「スシベー
花田雅芳
http://sushi-b-fr.com/jp/

パリ4区「レストラン・アシュ
ユベール・デュシェンヌ

パリ5区「アリアンス
大宮敏孝
http://www.restaurant-alliance.fr/

パリ7区「ル・ディヴェレック
マチュ・パコー
(言わずとしれた三つ星店「アンブロワジ」シェフの息子さんで昨年のミシュランで二つ星、一つ星と獲得しましたが、今年も星を手にされています。「ル・ディヴェレック」は魚介料理が評判で一時星も付いていたお店ですがパコー氏がオーナーとなり星付き店に復活しています。)

パリ8区「アクラム
アクラム・ベナラル
(住所移転がありましたが新規星獲得扱いが不思議です。)

パリ8区「ル・ジョルジュ」(「ホテル・ジョルジュサンク」内)
シモネ・ザンゾーニ
(次の「ロランジュリ」とともに昨年「ジョルジュサンク」内にできたばかりのお店になります。ガストロノミーレストランより気軽に食事が楽しめるようです。)

パリ8区「ロランジュリ」(「ホテル・ジョルジュサンク」内)
ダヴィド・ビゼ

パリ16区「ラルシェストル
伊藤良明
http://www.archeste.com/

パリ17区「ラ・セーヌ・テレム
ピエール・リゴティエ
(パリ左岸に移転した三つ星店「ギー・サヴォワ」の跡地にできたお店になります。)

ピュトー「レスカルゴ1903
パオロ・ボスカーロ


(地方)

アメルシュヴィール「ジュリアン・ビンツ
ジュリアン・ビンツ

バーレンタル「ラーンスブール
ファビアン・マンガス
フィリップ・ラベ氏がパリの老舗「トゥール・ダルジャン」に電撃移籍してからマンガス氏が同店を手にしましたが、同氏が指揮してきたアルザス地方の二つ星店「ル・シーニュ」は二つの星を一挙に消失してしまいました…。)

コルマール「ジラルダン
エリック・ジラルダン

カイゼルベルク「ラルシミル
ジェローム・ジャグル

カセル「オ・ボヌール・ドゥ・ラ・ターブル
ユジェーヌ・オブレシュ

ランス「ラシーヌ
田中一行
http://www.racine.re/ja/

ヴィムル「ラ・リエジョワーズ
アラン・デルピエール
バンジャマン・デルピエール

アノネ「ル・ドゥブルヴェ
エドワルド・クリスタウド

エクス・アン・プロヴァンス「ミカエル・フェヴァル
ミカエル・フェヴァル

エクス・アン・プロヴァンス「ピエール・ルブル
ピエール・ルブル

シャゼル・シュル・リヨン「シャトー・ブランシャー
シルヴァン・ルー

コランソン・アン・ヴェルコール「パレグリエ
ギヨーム・モンジュレ

ラ・クロワ・ヴァルメール「ラ・パルムレ
ジミー・クテル

ロリ・ルルマラン「ル・シャン・デ・リュンヌ
ジェローム・フォール

ロルグ「ル・ジャルダン・ドゥ・バンジャマン
バンジャマン・コロンバ

リヨン「ジェレミ・ガルヴァン
ジェレミ・ガルヴァン

リヨン「ミラフロール
カルロス・カミーノ

マラタヴェルヌ「ル・ドメーヌ・デ・コロンビエ
シリル・フレサック

ニーム「スカブ
ダミアン・サンチェス

ロアンヌ「オ・ザンジュ
マルコ・ヴィガノ

サン−レミ・ドゥ・プロヴァンス「ファニー・レイ
ファニー・レイ
(今回昇格した中で唯一の女性シェフとなっています。旦那様はパリ7区の二つ星店「シルヴェストル」シェフ、ワヒド氏のご兄弟とのことです。)

サン−トロペ「ロリヴィエ
フィリップ・コリネ

サン−ヴェラン「ル・ロック・アルト
アレクサンドル・ルシェーヌ

ヴァル・トラン「レ・ゼクスプロラトゥール
ロミュアルド・ファスネ
ジョスリン・ジャンブラン

ヴァンス「ル・サン−マルタン
ジャン−リュック・ルフランソワ

アルカング「ラトリエ・ドゥ・ガツェリュール
アレクサンドル・ブスケ

ブラントム「ル・ムーラン・ドゥ・ラベイ
ロイック・ルコワン

ミランボー「ル・シャトー・ドゥ・ミランボー
マキシム・デシャン

メルキュエス「ル・シャトー・ドゥ・メルキュエス
ジュリアン・ポワゾ
(二つ星店「ルレ・ベルナール・ロワゾー」出身の若手シェフが指揮するお店になります。)

モントラベ「ラパルテ
ジェレミ・モラン

サンテミリオン「ル・ロジス・ドゥ・ラ・カデーヌ
アレクサンドル・ボマール

サン−ジャン・ドゥ・リュズ「ロセアン
クリストフ・グロジャン

サン−ヴァンサン・ドゥ・ティロス「ル・イト
ヤニック・デュック

テラソン・ラヴィルデュ「リマジネール
フランソワ・アダムスキ

ラ・テスト・ドゥ・ビュシュ「ル・スキフ・クラブ
ステファン・カラード
(かつてフランス南西部ポーにて二つ星まで上り詰めたカラード氏ですから今後さらなる星の獲得が期待されますね。)

オレ「テール・メール
アントニ・ジェアノ

ブレム・シュル・メール「レ・ジュネ
ニコラ・クタン

シャン・シュル・レヨン「ラ・ターブル・ドゥ・ベルジュリ
ダヴィド・ギトン

ドーヴィル「マキシム・エリオ
マキシム・エリオ

フォントゥヴロ「フォントゥヴロ・ル・レストラン
ティボー・リュジェリ

ギュエ「ロベルジュ・ティゲツ
バティスト・ダニユル
(今回昇格者のなかで最年少の26歳のシェフとなります。)

モンテギュ「ラ・ローブ
グザビエ・ジロデ

ルーアン「ロドルフ
ロドルフ・ポティエ

トゥルヴィル「ル・1912(ミル・ヌフサン・ドゥーズ)」
ジョアン・ティリオ

ヴァンドーム「ペルティカ
ギヨーム・フーコー




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速報:ミシュランフランス2017新規二つ星シェフ

引き続いて新規二つ星シェフをご紹介です。


★★←(掲載なし)

マルク・ヴェイラ
マニゴ(サヴォワ地方)「ラ・メゾン・デ・ボワ
(自転車事故、ホテルの火災等色々な災難があったシェフですが、ホテルとしての改築を完了させて以降ミシュラン掲載の機運が高まっていたようです。来年は順当に行けば三つ星でしょうか。)

ガティアン・デジナ
クールシュヴェル(サヴォワ地方)「モンゴメリ」(ホテルk2 アルティテュード)

ニコラ・サル
パリ1区「ラ・ターブル・ドゥ・レスパドン
(改築を終えた名門ホテル「リッツ」内メインダイニングが想定通りの二つ星獲得となりました。)
同店の訪問記

クリストフ・プレ
パリ8区「ラ・クラランス
同店の訪問記


★★←★

ジラッド・ペレッド
ボルドー(アキテーヌ地方)「ル・プレソワール・ダルジャン
(イギリスの三つ星シェフ、ゴードン・ラムゼイ氏のプロデュース店が順当に星を増やしました。)
同店の訪問記

ロナン・ケルヴァレック
サンテミリヨン(アキテーヌ地方)「オテルリ・ドゥ・プレザンス
(かつて南仏エズの「シェーヴル・ドール」で二つ星を維持されていた同シェフがオーナーの期待通りかつて同店が得ていた二つ星を再び同店にもたらしました。)

パスカル・バルデ
サン−メダール(ミディ・ピレネ地方)「ル・ジャンドロ

ジャン−レミ・カイヨン
クールシュヴェル(サヴォワ地方)「カンテッサンス」(ホテルk2 パラス)

アレクサンドル・ゴティエ
ラ・マドレーヌ・スウ・モントルイユ(パ・ドゥ・カレ地方)「ラ・グルヌイエール
(ゴエミヨにて2016年の年度シェフにまでなられたシェフがいよいよ二つ星に昇格です。)

小林圭
パリ1区「ケイ
アラン・デュカス氏門下の小林氏が佐藤シェフに続いて二人目の二つ星シェフとなりました。)

グザビエ・ボディマン
クレルモンフェラン(オーヴェルニュ地方)「ル・プレ


★★←★★(シェフ交代のため新規二つ星扱い)

ジャン−セバスチャン・ル・ブラ
ボルドー(アキテーヌ地方)「ラ・グランド・メゾン
同店(ロブション氏時代)の訪問記1
同店(ロブション氏時代)の訪問記2
同店(ロブション氏時代)の訪問記3



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VV George VV

Author:VV George VV

La marque "***", "**","*"
signifie des étoiles de
Michelin au moment de la
visite.

長期フランス滞在中、さる”グランドメゾン”(高級料亭)での午餐を契機に”ガストロノミー・フランセーズ”(フランス流美食)に開眼。
爾来、真の美食を求めて東奔西走の日々。

* お店の名前脇の★はミシュランガイドでの星による評価(訪問時のもの)に対応しています。

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