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フランスガストロノミー界最新情報:二つ星シェフ新店情報

パリのホテル「トゥーミュー」内ダイニングのシェフで、二つ星を取られていたシルヴェストル・ワヒド(Sylvestre Wahid)氏ですが、このたび、以前「ル・シュトラート(Le Strato)」で二つ星を取った縁ある地、フランスのスキーリゾート地クールシュヴェル(Courchevel)に戻り、御自身のお店を開店させています。

新店名称はシェフ御自身のお名前を冠した「シルヴェストル・ワヒド(Sylvestre Wahid)」で、ホテル「ロテル・レ・グランドザルプ(l’Hôtel Les Grandes Alpes)」内のプライベートダイニングとして開業し、夜の営業のみとなっています。

キッチンに開かれた作りのサルでは、8ないし20と限られた数の客のみを受け入れる、比較的小さなレストランになりますね。単一のコース料理を提供するのではなく、客が滞在中に、その時々の好みに合わせてシンプルな料理からガストロノミーまでを準備してくれるとのことです。

店内は卓上でスマホのワイヤレス充電ができるなど、最新の設備も導入されているようです。

またシェフとしては一年中山の中にこもっているというつもりはないようで、夏のシーズンには、プロヴァンスやパリなどで料理をするヴィジョンもあるとのことですので、今後の展開にも注目です。


「シルヴェストル・ワヒド(Sylvestre Wahid)」
l’Hôtel Les Grandes Alpes
Courchevel 1850
Tél: +33 4 79 00 00 00
e-mail: contact@grandesalpes.com


https://grandesalpes.com/fr/private-dining/





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フランスガストロノミー界最新情報:元二つ星シェフ・フィリップ・エチュベスト氏ガストロ新店

レストラン訪問が重なり、それ自体の記事が相当たまってはいるのですが、こちらのブログを見てくださる読者様はフランスの情報に飢えている方も多いと思い、また頑張って、フランスガストロノミー界最新情報もお届けしていきたいと思います。

最近も、著名シェフの新店の情報がちらほらありました。まずはボルドーの有名シェフの新店から紹介です。

テレビ番組でも有名になっている元二つ星シェフのフィリップ・エチュベスト氏ですが、このたび満を持して、ガストロノミー新店を2021年12月21日にボルドーにおいて開業させています。

同氏はボルドーに拠点を置きつつも、これまで「Le Quatrième Mur(ル・キャトリエム・ミュール)」という比較的カジュアルなレストラン(最新版では一つ星)を手がけられていて、いつかは真のガストロノミーレストランを開業されるはずと誰もが期待していたと思います。

新店名称は、「Maison Nouvelle(メゾンヌヴェル)」で、直訳すると「新しい家」となります。

Maisonはメーカーであったり、お店の意味でも使われる単語ですので、「(エチュベスト氏の)新しい(ガストロノミー)店」というニュアンスがある一方で、お店のコンセプトとして自宅にいるかのようにくつろいでもらうおもてなしするという志があるとのことで、その意味での「家」ということのようです。

お店が入るのは、3階建ての建物で、1階にサロンがあり、2階が調理場、3階にサルがあるという作りです。

お料理は、7サービスで210ユーロで、シェフのスペシャリテのフォアグラ入り茸のラビオリなども提供されるとのことです。

新店のエグゼクティブシェフは、Benoît Grondin (ブノワ・グロンダン)氏で、サルのディレクターは、Mickaël Lelièvre(ミカエル・ルリーヴル)氏となっています。

Maison Nouvelle
11 Rue Rode, 33000 Bordeaux

https://maison-nouvelle.fr





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フランスガストロノミー界最新情報:二つ星店仮店舗営業中

元三つ星店の「アストランス」ですが、現在、かつてジョエル・ロブション氏が最初に三つ星をとった「ジャマン」があった住所地(32 rue de Longtemps, 75016)に移転する予定で休店中です。

そして、現在は、パリ8区のビストロ「チェーナ(Cèna)」で仮住まい営業をされていて、アストランスのHPにも簡素ですが、同趣旨の告知文が掲載されています。

これは、新生「アストランス」の開業が工事の遅延によって、さらに延期されることになったためとのことです。パリ16区ロンシャン通りでの新規開店は2022年初めを予定しているとのことですので、もうしばらく待つ必要があるようです。


チェーナ
Cèna

23 rue Treilhard
75008 Paris





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フランスガストノミー界最新情報:二つ星シェフストラスブールホテル内レストランプロデュース

フランス・アルザス地方オベルネの二つ星店「ラ・フルシェット・デ・デュック」の二人のシェフ、ニコラ・スタム(Nicolas Stamm)氏とセルジュ・シャール(Serge Shaal)氏が、来年第一三半期に、ストラスブールのホテル・レオノール(Léonor)内レストランをプロデュースすることになりました。

お店は、グランドメゾンのような制約から解放された、コスモポリタンで多くの人に開かれた場所として、レストラン、バー、カフェ、テラスと一日の移り変わりに応じてサービスを提供する、カジュアルな飲食店になりそうです。

お料理は、アルザス郷土料理の定番を中心として提供される予定で、実働のシェフとして、数々のグランドメゾンでの経験を有するという、アクセル・ジリッヒ(Axelle Gillig)氏とマティアス・ステルテー(Mathias Stelter)氏が選任されています。

こちらの新店は、来年以降ストラスブールを訪ねる際の一つの楽しみになりそうです。





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フランスガストロノミー界最新情報:ジュネーブ(スイス連邦)星つきシェフプロデュース新店

ジュネーブはフランスの町ではありませんが、地理的にフランスに極めて近く、フランス語圏内で、ガストノミーの世界での人事交流も比較的あるということで、記事にいたします。

ジュネーブというある意味欧州の片田舎にいよいよ「ラトリエ・ロブション(L’Atelier Robuchon)」ができるとのことです。同店が入る場所は、オトカーコレクションのホテル「ザ・ウッドワード」で、下記「ル・ジャルディニエ」も同じ場所に入ります。

ジュネーブの「ラトリエ・ロブション」開業を担うのは、7年間、台北の「ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブション」の実働シェフを勤められたオリヴィエ・ジャン(Olivier Jean)氏になります。同氏は、かつてマイアミ、モントリオール、ニューヨークのラトリエ開業に携わった方になります。

また、欧州では初めての開業となる、「ル・ジャルディニエ(Le Jardinier)」も同ホテル内にあわせて開業となります。こちらはその名前の通り、野菜が主役で、ヴェジタリアンのお皿も複数用意されるお店になっています。こちらのメニューは、日本の「ジョエル・ロブション」のシェフである、アラン・ヴェルゼロリ(Alain Verzeroli)氏となっています。





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Author:VV George VV

La marque "***", "**","*"
signifie des étoiles de
Michelin au moment de la
visite.

長期フランス滞在中、さる”グランドメゾン”(高級料亭)での午餐を契機に”ガストロノミー・フランセーズ”(フランス流美食)に開眼。
爾来、真の美食を求めて東奔西走の日々。

インスタグラム始めました!→https://www.instagram.com/george_gastro/

* お店の名前脇の★はミシュランガイドでの星による評価(訪問時のもの)に対応しています。

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