星付き店シェフ異動情報:ポイヤック「シャトー・コルデイヤン・バージュ」(★★)、パリ16区「サン−ジェムス・パリ」(★)シェフ交代

パリ16区の一つ星店「サン−ジェムス・パリ」の女性シェフ、ヴィルジニ・バスロ氏がこのたびジュネーブ郊外の「ラ・レゼルブ」というホテルに移ることとなりました。

同氏のジュネーブでの稼働が9月末からの予定とのことですから、事情を知らなかった多くの人間にとって急な別れという印象がぬぐえませんね。

その後釜に入るのがフランス南西部ボルドー近くのポイヤックの二つ星店「シャトー・コルデイヤン・バージュ」でシェフとして腕を鳴らしていたジャン−リュック・ロシャ氏になります。同氏は2007年のMOF(フランス最優秀職人)で、現在39歳、ヴィエンヌの「ラ・ピラミッド」などでお仕事をされていた方になります。

「シャトー・コルデイヤン・バージュ」は現在パリのパラス(宮殿)ホテルの一つである「マンダリン・オリエンタル」内「シュル・ムジュール」シェフのティエリー・マルクス氏がシェフをされていたお店で、ロシャ氏は同氏の元でお仕事をされていてマルクス氏の異動とともにシェフに就任した経緯があります。

ポイヤックでのシェフの最後のお仕事が11月12日のディナーとされていて、パリでの稼働は年末以降になりそうです。バスロ氏転出からロシャ氏到来までの期間、パリの「サン−ジェムス・パリ」の営業は現在バスロ氏のセカンドを務めるパトリック・シャルベ氏が受け持たれるとのことです。

どちらかというと美食については遅れている印象のジュネーブにバスロ氏が新風を吹きこむことができるか注目したいですね。また空席になる「シャトー・コルデイヤン・バージュ」の新シェフの座をどなたが埋めるのかこちらも気になるところです。

また新しいことがわかり次第お伝えしたいと思います。




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Author:VV George VV

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長期フランス滞在中、さる”グランドメゾン”(高級料亭)での午餐を契機に”ガストロノミー・フランセーズ”(フランス流美食)に開眼。
爾来、真の美食を求めて東奔西走の日々。

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