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ヴィノリオ(銀座六丁目)

連日の銀座会食へ。贅沢な日が続きます。

先日のリストランテ・シチリアーノのお隣のビルにあるイタリアワインバーへ。こちらの方がビルは新しく、店内もニューヨークな感じでしゃれた感じです。小さいので隠れ家的な感じも。カップルでも、友人とでも、あるいは一人でも楽しめる雰囲気です。

入店し、席に着くなり、冷たいおしぼりのサービス。この日はあえてカウンター指定でしたが、このカウンターがなかなか大きくて落ち着きます。お料理を食べることを念頭に置いているからでしょうか。食べやすく、居心地良いです。

カウンターはエレベータ降りて右手に延びており、左手はテーブル席。とはいってもテーブルは数席しかなく、むしろテーブル席の方がくつろげない感じがしました。

こちらはイタリアのワインを売りにしたお店のようで、最近の雑誌ではその文脈で取り上げられていましたが、お料理もちゃんと食べられます。コースもあれば、アラカルトもありで、お酒のおつまみになる小さな皿も三種類ほどですが用意されていました。

食事のつもりでうかがったのでアラカルトからシェアするつもりで注文。冷たい前菜四種類、温かい前菜三種類、パスタ四種類、リゾット一種類、お肉料理四種類といった揃えになります。それぞれ数は多くありませんが、琴線に触れるお料理がずらりと並んでいます。

この日は生ハムやサラミの盛り合わせをまずいただき、それからうにと夏野菜のガスパッチョ(一人前ずつ)、焼き鮎と枝豆のスパゲティーニ、イベリコ豚(タン・肩肉)とレンズ豆の蒸し煮
と頼みました。

最初は生ソーセージとチーズのリゾットも頼んでいましたが、量が多いと言われ、取り下げていました。しかしイベリコ豚まで進んでまだ余裕でいけることがわかり、再度リゾット注文しました。

どの料理もしっかりとした味が立っていて、本当に美味しくいただけました。中でもこのリゾットは絶品で、アルデンテの具合がまた何とも言えず、これまで食べたリゾットの中でも一、二を争う旨さでした。

マネジャーと若い男性がサービスをしてくれますが、きっちりとした応対でとても快適に過ごさせていただきました。さすが銀座のお店、と思わせてくれます。

一人で軽くご飯を食べたいときやワインを楽しみたいときにもいいお店だと思います。難があるとすれば予約しないとまず座れないことでしょうか。以前二度ほど直前に電話しましたが、満席でお断りを受けたことがありました。この日もふりで入ったお客さんが帰っていく姿が…。

客層はやはり女性が多く、二十代後半から三十代くらいの方がやはり多かったでしょうか。


(いただいたもの)

食前酒:キールロワイヤル(季節柄ベリーニをリクエストしてみましたが、できないとのことでした。)

おつまみ:生ハム、サラミ、ラルドの盛り合わせ
前菜:うにと夏野菜のガスパチョ(夏野菜はおくらや茄子のピュレなど。うにがなんとも贅沢。)

パスタ:焼き鮎と枝豆のスパゲティーニ(焼いた鮎の香りが気高くうまい!冬瓜も入っていました)
リゾット:生ソーセージとチーズのリゾット(クリーミーな味付けでこってり。米の芯の残し具合が絶妙です。)

メイン:イベリコ豚(タン・肩肉)とレンズ豆の蒸し煮(濃厚なねっとりの脂が美味しいイベリコ豚でした。レンズ豆と濃いめのソースがまた抜群の相性。)

デザート:チョコのテリーヌとバニラのジェラート(ここのデザートは今ひとつパンチに欠ける感じが…。)
お茶:ミントティー(乾燥)

パン:フォカッチャ、バゲット
ワイン:白ワイングラス三杯(イタリアのゲビュルツトラミネール、シャルドネなど)
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Author:VV George VV

La marque "***", "**","*"
signifie des étoiles de
Michelin au moment de la
visite.

長期フランス滞在中、さる”グランドメゾン”(高級料亭)での午餐を契機に”ガストロノミー・フランセーズ”(フランス流美食)に開眼。
爾来、真の美食を求めて東奔西走の日々。

インスタグラム始めました!→https://www.instagram.com/george_gastro/

* お店の名前脇の★はミシュランガイドでの星による評価(訪問時のもの)に対応しています。

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