レストラン訪問記:弥彦(新潟県)「やまぼうし」

新潟市をあとにして訪れたのは弥彦村でした。市町村合併が続いた昨今村は稀少な存在になりつつある印象です。弥彦は北國街道の宿場町の一つ、越後国一之宮である弥彦神社がある場所で、知りませんでしたが弥彦温泉なる温泉も湧いています。

立派な杉木立の参道を抜けた先にお宮がありました。宝物館があるのですが、歴代天皇の肖像画が飾ってあるところが特色でしょうか。上杉謙信の(出家前の)祈願文なども土地柄見られますし、高田を一時治めた松平忠輝奉納の香炉なども珍しいです。一番印象的だったのは源義家が奉納した鞍と鐙、軍配でした。時代的には戦国よりさらに古い時代なので品物は相当古びていますが、信仰対象としての弥彦神社の重みを感じました。

さてお昼を食べる時間があり、神社を見学後地元のお料理が食べられそうなこちらで食事をしてきました。

閉店ぎりぎりに近い感じでしたが座敷に通してもらいました。地元の名物ということでわっぱ飯を注文します。オーソドックスなものは鮭であったりいくらであったりが入っているもののようですが、季節の味のがあったのでこちらにしてみました。他にはかに、かき、桜鯛、うなぎなどのわっぱ飯がありました。

DSCF1307.jpg

わっぱ飯は蒸しをいれたご飯料理で、鮎がけっこうほぐれていたのでなかなかの火力で蒸しているのかもしれません。写真からもわかるように湯気もすごいです。お手ふきや骨入れなどないため不便な面もありましたが、半天然という三面川の鮎の入ったわっぱ飯は控え目なやさしいお味でとても美味しかったです。もずくの入ったお味噌汁も香りがとてもよかった。

特に不愉快な思いをしたわけではないのですが、こちらの奥様でしょうかサービスの女性がとても気の回らない方で接客に向いていない感じがなんとも残念でした。
味は良いのでそんなこと気にならない方にはお店をお勧めできます。

IMG_2602.jpg

和牛を使ったというステーキ丼も名物のようでした。また初夏の名物とうった一品料理がずらりと並んでいて活きたどじょうの丸揚げなど頼んでみましたが、品切れで食べられず残念でした。夜は居酒屋さんとして営業されるようなので夜も楽しいかもしれません。


(いただいたもの)

・えだまめ(湯あがり娘)
・あゆわっぱ飯(香の物、味噌汁つき)

生ビール中ジョッキ(スーパードライ)



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Author:VV George VV

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長期フランス滞在中、さる”グランドメゾン”(高級料亭)での午餐を契機に”ガストロノミー・フランセーズ”(フランス流美食)に開眼。
爾来、真の美食を求めて東奔西走の日々。

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