星つきシェフ新店計画情報:フランク・ピュトラ氏プロデュース新店

世界遺産の古城の町カルカッソンヌにて二つ星レストランを経営されているフランク・ピュトラ氏が来年ニームにオープン予定の博物館内のレストランをプロデュースされることになりました。

建設中の博物館は古代ローマ人の文化についての博物館で来年6月2日に開館予定(レストランはその少し前にオープン予定)となっていて、この一階にアフタヌーンティーを楽しんだり、軽食が食べられるカフェが、最上階にビストロレベルのレストランがしつらえられることとなる予定です。

レストランは店内に60席、それと同数のテラス席も用意されます。ニームは古代ローマ人の遺跡が有名ですが、その一つである旧闘技場がお隣にあるという立地のためレストランから闘技場が望めるとのことで食事の際にはその眺望も楽しみの一つになりそうです。博物館の開館時間とは関係なく出入りができる専用の入り口がエレベーターで用意されることになります。

お料理は季節ごとに変更になり、ブラッスリの定番料理とともに郷土料理としても有名なニーム風ブランダードなども提供されます。予算ですが、お昼の定食が18ユーロで、昼夜とも提供されるコースが32ユーロというリーズナブルな価格設定です。そのようなわけで新しいレストランは残念ながらガストロノミーレストランではありませんが、ピュトラ氏の言葉によれば新店ではビブグルマンの獲得が目標となります。

最近はブラス氏やリヨン郊外のラソゼ氏などが博物館内の食堂を手掛けていて博物館業界では一つの流行りのようですね。また別の流れでは、エリック・フレション氏のパリ北駅やミシェル・ロート氏のメッス駅など駅構内のレストランを星つきシェフがプロデュースするケースも目につきます。いずれにしてもサービスを受ける側の人間としては公共施設ともいえるような場所でのレストランの質の向上は大変ありがたいことです。




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Author:VV George VV

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長期フランス滞在中、さる”グランドメゾン”(高級料亭)での午餐を契機に”ガストロノミー・フランセーズ”(フランス流美食)に開眼。
爾来、真の美食を求めて東奔西走の日々。

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