三つ星シェフ来日イベント情報:アラン・パッサール氏来日賞味会
パリ7区のご自身のレストランで三つ星を維持されているアラン・パッサール氏が来日され、帝国ホテル内「レ・セゾン」にて特別な賞味会を開催されます。
以下、概要を引用いたします。詳細はこちらからどうぞ。
アラン・パッサールとティエリー・ヴォワザンの華麗なる饗宴 [レ セゾン]
世界中で名を馳せる料理人、アラン・パッサール氏をお招きし、ティエリー・ヴォワザンとのコラボレーションディナーをお楽しみいただける特別な日をご用意いたしました。
本年200周年を迎えるシャンパーニュ「ビルカール・サルモン」の特別記念ラインナップとのペアリングでご堪能ください。
開催日時:2018年3月14日(水)(17:30~22:00(ラストオーダー))・15日(木)(19:00より)
場所: フランス料理「レ・セゾン」(帝国ホテル内)
料金:83,000円
※15日はビルカール・サルモン200周年を記念したCuvée 200 をお楽しみいただけます。(食事の内容は14日と同じです。)
※お飲物付き(シャンパーニュ「ビルカール・サルモン」ペアリング)
※消費税込、サービス料別。
<要予約>
※食材等によるアレルギーなどがございましたら予め係へお申し付けください。
※男性のお客様はジャケットの着用をお願いしております。
アラン・パッサール氏
1986年パリにレストラン「アルページュ」をオープン。翌年に一つ星、1988年には二つ星を獲得。開店後わずか10年目の1996年には三つ星を獲得した。“肉の魔術師”と呼ばれ、加熱調理の名手としてその名を馳せていたが、2000年頃、自身の菜園を持ち野菜料理のスペシャリストとなった。あらゆる芸術に深い造詣があり、自らを “a sculptor of the flame”(炎の彫刻家)と称する。
ティエリー・ヴォワザン氏
フランス・シャンパーニュ地方を代表する名店「ボワイエ・レ・クレイエール」のオーナー、ジェラール・ボワイエ氏に師事し、その後、「レ・クレイエール」のシェフに就任。2005年より、帝国ホテル、東京「レ・セゾン」のシェフを務める。
以下、概要を引用いたします。詳細はこちらからどうぞ。
アラン・パッサールとティエリー・ヴォワザンの華麗なる饗宴 [レ セゾン]
世界中で名を馳せる料理人、アラン・パッサール氏をお招きし、ティエリー・ヴォワザンとのコラボレーションディナーをお楽しみいただける特別な日をご用意いたしました。
本年200周年を迎えるシャンパーニュ「ビルカール・サルモン」の特別記念ラインナップとのペアリングでご堪能ください。
開催日時:2018年3月14日(水)(17:30~22:00(ラストオーダー))・15日(木)(19:00より)
場所: フランス料理「レ・セゾン」(帝国ホテル内)
料金:83,000円
※15日はビルカール・サルモン200周年を記念したCuvée 200 をお楽しみいただけます。(食事の内容は14日と同じです。)
※お飲物付き(シャンパーニュ「ビルカール・サルモン」ペアリング)
※消費税込、サービス料別。
<要予約>
※食材等によるアレルギーなどがございましたら予め係へお申し付けください。
※男性のお客様はジャケットの着用をお願いしております。
アラン・パッサール氏
1986年パリにレストラン「アルページュ」をオープン。翌年に一つ星、1988年には二つ星を獲得。開店後わずか10年目の1996年には三つ星を獲得した。“肉の魔術師”と呼ばれ、加熱調理の名手としてその名を馳せていたが、2000年頃、自身の菜園を持ち野菜料理のスペシャリストとなった。あらゆる芸術に深い造詣があり、自らを “a sculptor of the flame”(炎の彫刻家)と称する。
ティエリー・ヴォワザン氏
フランス・シャンパーニュ地方を代表する名店「ボワイエ・レ・クレイエール」のオーナー、ジェラール・ボワイエ氏に師事し、その後、「レ・クレイエール」のシェフに就任。2005年より、帝国ホテル、東京「レ・セゾン」のシェフを務める。
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