速報:ミシュランフランス2022 一つ星の流れ星(降格店)
今回記事では一つ星店から降格により星なしになったお店を掲載いたします。
なお、ミシュランフランス最新版における昇格についてはこちらからどうぞ(三つ星・二つ星・一つ星の各昇格店リスト)。
三つ星、二つ星の降格店についてはこちらからご覧下さい。
【パリ】
パリ1区(Paris 1er)「キャレ・デ・フイヤン(Carré des Feuillants)」
→長らく二つ星を維持したお店でしたが、店主の意向により閉店となりました。
パリ7区(Paris 7e)「ロワゾー・リヴ・ゴーシュ(Loiseau Rive Gauche)」
→閉店が理由です。
パリ8区(Paris 8e)「コペンナーグ(Copenhague)」
→路線変更とシェフ辞任が理由とのことです。
パリ15区(Paris 15e)「ピルグリム(Pilgrim)」
→シェフ辞任が理由です。
パリ16区(Paris 16e)「エチュード(Étude)」
パリ18区(Paris 18e)「ケン・カワサキ(Ken Kawasaki)」
→閉店が理由です。
パリ18区(Paris 18e)「ラ・ターブル・デュジェーヌ(La Table d’Eugène)」
→閉店が理由です。
【地方】
アジャン(Agen)
「マリオタ(Mariottat)」
→閉店が理由です。
アンジェ(Angers)
「ル・ファーヴル・ダンヌ(Le Favre d’Anne)」
→閉店が理由です。
オレ(Auray)
「テール-メール・オ・ドメーヌ・ドゥ・ケルドラン(Terre-Mer au Domaine de Kerdrain)」
ボルドー(Bordeaux)
「ギャロパピーユ(Garopapilles)」
→閉店が理由です。
ボセ(Bossey)
「ラ・フェルム・ドゥ・ロピタル(La Ferme de l’Hospital)」
→店の売却が理由です。
ル・ブール-ダン(Le Bourg-Dun)
「オーベルジュ・デュ・ダン(Auberge du Dun)」
→閉店が理由です。
ブレスト(Brest)
「ル・エム(Le M)」
カラ(Callas)
「オテルリ・デ・ゴルジュ・ドゥ・ペンナフォール(Hostellerie des Gorges de Pennafort)」
→2021年4月にシェフのフィリップ・ダ・シルヴァ氏が逝去したことが理由です。
カルカッソンヌ(Carcassonne)
「ドメーヌ・ドーリヤック(Domaine d’Auriac)」
カスタネ-トロザン(Castanet-Tolosan)
「ラ・ターブル・デ・メルヴィル(La Table des Merville)」
エペルネ(Épernay)「レ・ベルソー (Les Berceaux)」
→2021年に閉店していたことが理由です。
ゴルド(Gordes)
「レ・ボリ(Les Bories)」
→2020年、2021年と閉店していたことが理由です。2022年には再開予定とのことです。
ラ・グエニエール(La Gouesnière)
「ラ・グエニエール - メゾン・ティレル-ゲラン(La Gouesnière - Maison Tirel-Guérin)」
グラース(Grasse)「ラ・バスティッド・サンタントワーヌ(La Bastide Saint-Antoine)」
→(三つ星への)希望の星までついた元二つ星店がここまで落ちるのは残念です。
オート-グレーヌ(Haute-Goulaine)
「ル・マノワール・ドゥ・ラ・ブレ(Le Manoir de la Boulaie)」
→閉店が理由です。
ラガルド-ラプト(Lagarde-d’Apt)
「ル・ビストロ・ドゥ・ラガルド(Le Bistrot de Lagarde)」
→店の売却が理由です。
ラニオン(Lannion)
「ラ・ヴィル・ブランシュ(La Ville Blanche)」
リール(Lille)
「ロゾ(Rozó)」
→閉店が理由です。
ロリアン(Lorient)
「ランフィトリオン(L’Amphitryon)」
リヨン(Lyon)
「オーベルジュ・ドゥ・リル・バルブ(Auberge de l’Île Barbe)」
→2021年閉店していたことが理由です。
リヨン(Lyon)
「レ・トロワ・ドーム(Les Trois Dômes)」
マヌ(Mane)
「ル・クロワットル(Le Cloître)」
→2021年閉店していたことと、シェフ辞任が理由です。
ムジェーヴ(Megève)
「プリマ(Prima)」
→閉店が理由です。
モンネ(Montner)
「オーベルジュ・デュ・セリエ(Auberge du Cellier)」
ムージャン(Mougins)
「ル・キャンディーユ(Le Candille)」
→2020年、2021年と閉店していたこと及びオーナーに変更があったことが理由です。
ナンシー(Nancy)
「トランスパランス - ラ・ターブル・ドゥ・パトリック・フレシャン(Transparence - La Table de Patrick Fréchin)」
ポン-ドゥ-リゼール(Pont-de-l’Isère)
「メゾン・シャブラン - ラ・グランド・ターブル(Maison Chabran - La Grande Table)」
→シェフ交代が理由です。
ポルト-ヴェッキオ(Porto-Vecchio)
「ユー・サンタ・マリーナ(U Santa Marina)」
ランス(Reims)
「ル・ミレネール(Le Millénaire)」
ルーアン(Rouen)
「ロドルフ(Rodolphe)」
→閉店が理由です。
サン-シプリアン(Saint-Cyprien)
「ラルマンダン(L’Almandin)」
サン-ジャン-ドゥ-ブレニャック(Saint-Jean-de-Blaignac)
「オーベルジュ・サン-ジャン(Auberge St-Jean)」
スティラン-ワンデル(Stiring-Wendel)
「ラ・ボンノーベルジュ(La Bonne Auberge)」
サント(Saintes)
「ル・ダレゾン(Le Dallaison)」
→閉店が理由です。
トゥレット(Tourrettes)
「ファヴァンティア(Faventia)」
→2020年、2021年と閉店していたことが理由です。2022年には再開予定とのことです。
トゥレット-シュル-ル(Tourrettes-sur-Loup)
「クローヴィス(Clovis)」
トレギエ(Tréguier)
「エーグ・マリン(Aigue Marine)」
トゥルヴィル-シュル-メール(Trouville-sur-Mer)
「ミル・ヌフサン・ドゥーズ - レ・キュール・マリン(1912 - Les Cures Marines)」
→閉店が理由です。
ウショ(Uchaux)
「シャトー・ドゥ・マシヤン(Château de Massillan)」
ヴァンヌ(Vannes)
「ロスカンヴェック(Roscanvec)」
モナコ(Monaco)
「エルザ(Elsa)」
なお、ミシュランフランス最新版における昇格についてはこちらからどうぞ(三つ星・二つ星・一つ星の各昇格店リスト)。
三つ星、二つ星の降格店についてはこちらからご覧下さい。
【パリ】
パリ1区(Paris 1er)「キャレ・デ・フイヤン(Carré des Feuillants)」
→長らく二つ星を維持したお店でしたが、店主の意向により閉店となりました。
パリ7区(Paris 7e)「ロワゾー・リヴ・ゴーシュ(Loiseau Rive Gauche)」
→閉店が理由です。
パリ8区(Paris 8e)「コペンナーグ(Copenhague)」
→路線変更とシェフ辞任が理由とのことです。
パリ15区(Paris 15e)「ピルグリム(Pilgrim)」
→シェフ辞任が理由です。
パリ16区(Paris 16e)「エチュード(Étude)」
パリ18区(Paris 18e)「ケン・カワサキ(Ken Kawasaki)」
→閉店が理由です。
パリ18区(Paris 18e)「ラ・ターブル・デュジェーヌ(La Table d’Eugène)」
→閉店が理由です。
【地方】
アジャン(Agen)
「マリオタ(Mariottat)」
→閉店が理由です。
アンジェ(Angers)
「ル・ファーヴル・ダンヌ(Le Favre d’Anne)」
→閉店が理由です。
オレ(Auray)
「テール-メール・オ・ドメーヌ・ドゥ・ケルドラン(Terre-Mer au Domaine de Kerdrain)」
ボルドー(Bordeaux)
「ギャロパピーユ(Garopapilles)」
→閉店が理由です。
ボセ(Bossey)
「ラ・フェルム・ドゥ・ロピタル(La Ferme de l’Hospital)」
→店の売却が理由です。
ル・ブール-ダン(Le Bourg-Dun)
「オーベルジュ・デュ・ダン(Auberge du Dun)」
→閉店が理由です。
ブレスト(Brest)
「ル・エム(Le M)」
カラ(Callas)
「オテルリ・デ・ゴルジュ・ドゥ・ペンナフォール(Hostellerie des Gorges de Pennafort)」
→2021年4月にシェフのフィリップ・ダ・シルヴァ氏が逝去したことが理由です。
カルカッソンヌ(Carcassonne)
「ドメーヌ・ドーリヤック(Domaine d’Auriac)」
カスタネ-トロザン(Castanet-Tolosan)
「ラ・ターブル・デ・メルヴィル(La Table des Merville)」
エペルネ(Épernay)「レ・ベルソー (Les Berceaux)」
→2021年に閉店していたことが理由です。
ゴルド(Gordes)
「レ・ボリ(Les Bories)」
→2020年、2021年と閉店していたことが理由です。2022年には再開予定とのことです。
ラ・グエニエール(La Gouesnière)
「ラ・グエニエール - メゾン・ティレル-ゲラン(La Gouesnière - Maison Tirel-Guérin)」
グラース(Grasse)「ラ・バスティッド・サンタントワーヌ(La Bastide Saint-Antoine)」
→(三つ星への)希望の星までついた元二つ星店がここまで落ちるのは残念です。
オート-グレーヌ(Haute-Goulaine)
「ル・マノワール・ドゥ・ラ・ブレ(Le Manoir de la Boulaie)」
→閉店が理由です。
ラガルド-ラプト(Lagarde-d’Apt)
「ル・ビストロ・ドゥ・ラガルド(Le Bistrot de Lagarde)」
→店の売却が理由です。
ラニオン(Lannion)
「ラ・ヴィル・ブランシュ(La Ville Blanche)」
リール(Lille)
「ロゾ(Rozó)」
→閉店が理由です。
ロリアン(Lorient)
「ランフィトリオン(L’Amphitryon)」
リヨン(Lyon)
「オーベルジュ・ドゥ・リル・バルブ(Auberge de l’Île Barbe)」
→2021年閉店していたことが理由です。
リヨン(Lyon)
「レ・トロワ・ドーム(Les Trois Dômes)」
マヌ(Mane)
「ル・クロワットル(Le Cloître)」
→2021年閉店していたことと、シェフ辞任が理由です。
ムジェーヴ(Megève)
「プリマ(Prima)」
→閉店が理由です。
モンネ(Montner)
「オーベルジュ・デュ・セリエ(Auberge du Cellier)」
ムージャン(Mougins)
「ル・キャンディーユ(Le Candille)」
→2020年、2021年と閉店していたこと及びオーナーに変更があったことが理由です。
ナンシー(Nancy)
「トランスパランス - ラ・ターブル・ドゥ・パトリック・フレシャン(Transparence - La Table de Patrick Fréchin)」
ポン-ドゥ-リゼール(Pont-de-l’Isère)
「メゾン・シャブラン - ラ・グランド・ターブル(Maison Chabran - La Grande Table)」
→シェフ交代が理由です。
ポルト-ヴェッキオ(Porto-Vecchio)
「ユー・サンタ・マリーナ(U Santa Marina)」
ランス(Reims)
「ル・ミレネール(Le Millénaire)」
ルーアン(Rouen)
「ロドルフ(Rodolphe)」
→閉店が理由です。
サン-シプリアン(Saint-Cyprien)
「ラルマンダン(L’Almandin)」
サン-ジャン-ドゥ-ブレニャック(Saint-Jean-de-Blaignac)
「オーベルジュ・サン-ジャン(Auberge St-Jean)」
スティラン-ワンデル(Stiring-Wendel)
「ラ・ボンノーベルジュ(La Bonne Auberge)」
サント(Saintes)
「ル・ダレゾン(Le Dallaison)」
→閉店が理由です。
トゥレット(Tourrettes)
「ファヴァンティア(Faventia)」
→2020年、2021年と閉店していたことが理由です。2022年には再開予定とのことです。
トゥレット-シュル-ル(Tourrettes-sur-Loup)
「クローヴィス(Clovis)」
トレギエ(Tréguier)
「エーグ・マリン(Aigue Marine)」
トゥルヴィル-シュル-メール(Trouville-sur-Mer)
「ミル・ヌフサン・ドゥーズ - レ・キュール・マリン(1912 - Les Cures Marines)」
→閉店が理由です。
ウショ(Uchaux)
「シャトー・ドゥ・マシヤン(Château de Massillan)」
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「ロスカンヴェック(Roscanvec)」
モナコ(Monaco)
「エルザ(Elsa)」
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