響(神楽坂)
ランチで神楽坂の目抜き通りにあるお寿司屋さんへ。
ラストオーダーの2時ぎりぎりの入店で、客は自分一人。
入店するや職人さんの、威勢のいいいらっしゃいのあいさつが気持ちよいです。
最近そんなあいさつ忘れかけていましたが、気分的にもこちらもちゃんと扱いを受けている気がするので悪くないですね。
ランチとはいえ、しっかりとおしぼりが出され、まず好印象です。
一番安い握りを注文しますが、ネタの質は上々で、確かに他のお店よりはやや値段が高い(といってもランチ標準値ぴったり)のですが、ランチでこれだけのものが出てきたら満足します。
詳細何を食べたのかは、少し日が経ったためにご容赦を。
マグロが2貫、甘エビ、ほたて、ぶりなど7貫と、たくわん、きゅうり、しその太巻きが3つという構成でした。
この太巻きがシンプルではありますが、香り高く何ともいけました。
握りの形はやや細身な感じですが、小さくはありません。
入り口近くのカウンターに座ったため、握ってくれたのは店主とおぼしき職人さんでした。
上にも席があるのかもしれませんが、一階の座席はカウンターのみ。白板にはその日のおすすめのおつまみなどが書かれていて、お酒を楽しむアイテムが揃っている感じで好感です。
夜にも訪れて是非握りの真骨頂を味わいたいと思わせてくれるお昼のパフォーマンスぶりでした。
ラストオーダーの2時ぎりぎりの入店で、客は自分一人。
入店するや職人さんの、威勢のいいいらっしゃいのあいさつが気持ちよいです。
最近そんなあいさつ忘れかけていましたが、気分的にもこちらもちゃんと扱いを受けている気がするので悪くないですね。
ランチとはいえ、しっかりとおしぼりが出され、まず好印象です。
一番安い握りを注文しますが、ネタの質は上々で、確かに他のお店よりはやや値段が高い(といってもランチ標準値ぴったり)のですが、ランチでこれだけのものが出てきたら満足します。
詳細何を食べたのかは、少し日が経ったためにご容赦を。
マグロが2貫、甘エビ、ほたて、ぶりなど7貫と、たくわん、きゅうり、しその太巻きが3つという構成でした。
この太巻きがシンプルではありますが、香り高く何ともいけました。
握りの形はやや細身な感じですが、小さくはありません。
入り口近くのカウンターに座ったため、握ってくれたのは店主とおぼしき職人さんでした。
上にも席があるのかもしれませんが、一階の座席はカウンターのみ。白板にはその日のおすすめのおつまみなどが書かれていて、お酒を楽しむアイテムが揃っている感じで好感です。
夜にも訪れて是非握りの真骨頂を味わいたいと思わせてくれるお昼のパフォーマンスぶりでした。
鮨処 響 (寿司 / 牛込神楽坂、神楽坂、飯田橋)
★☆☆☆☆ 0.0
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