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Omaggio(オマッジオ)(京都・夷川通)


約4ヶ月半ぶりに京都の地を踏みました。今年すでに三度目。来年にも春までに二度ほど訪問の予定です。

一度外国を知ってしまうと、日本ひいては京都の魅力はぐっと高まるものなのです。とはいっても、渡欧する前は京都に何度も行っていたというわけではないのですが。

今日のお昼はもともと雑誌を見てイタリア料理の「イルヴィアーレ」に決めていたのですが、電話をしてみると臨時休業の模様。切り替えて洋食の「ないとう」に向かう途中見つけたイタリアンにふらりと入った格好になりました。

しかし、京都にはイタリアンが多い!

こちらのお店は物置か倉庫のような場所にテーブルがセッティングされているために内装だけを見ると大変いい加減な店という印象を受けてしまうのですが、出される皿はいずれも労力が込められていて、こんな街角にこんなお店が普通にあるのかと嬉しくなりました。

コースというお決まりはなく、かなりリーズナブルな値段設定の選択肢(前菜・パスタ・メイン・デザート)から自分で好きなようにコースを組み立てる(られる)タイプ。

手打ち麺も三種あり、しかもそこに旬のジビエをいれていて(鹿とイノシシ)、値段もかなり抑えめ。イタリアンでジビエを出すのは日本では珍しいかなと思ってしまうのですが、もしかしたら京都あたりでは当たり前のことなのかもしれません。

パスタの選択肢の中で唯一残っていたのがイノシシの煮込みのタリアッテレで、自動的にこれを注文(写真)。こちらは煮込んで美味しいおだしが出たごきげんなソースでした。手打ちの麺もまたいけます。量もそれなりにあって、自分としては満足。

デザートも注文してみると、パンナコッタの上には注文後に絞ったとおぼしきラフランス(洋梨)のジュースがかかっていて、シンプルですが、見栄えもよく、工夫する心を感じました。

寺町通りから入ってすぐの所なので、一保堂や骨董屋さんなどに行かれた際に寄られてみてはいかがでしょうか。
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Author:VV George VV

La marque "***", "**","*"
signifie des étoiles de
Michelin au moment de la
visite.

長期フランス滞在中、さる”グランドメゾン”(高級料亭)での午餐を契機に”ガストロノミー・フランセーズ”(フランス流美食)に開眼。
爾来、真の美食を求めて東奔西走の日々。

インスタグラム始めました!→https://www.instagram.com/george_gastro/

* お店の名前脇の★はミシュランガイドでの星による評価(訪問時のもの)に対応しています。

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