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ラ・バリック東京(水道・江戸川橋)




夏以来の訪問で、最寄り駅江戸川橋のイタリア料理店へ。
志としてはトリノの本店同様ミシュランの★を目指すところにあるある意味高級イタリア料理店です。
今年★の予想もありましたが、残念ながら今年は無星に終わりました。

前回の夏の訪問時は天然の鮎の手打ちパスタや毛ガニの入ったガスパチョなどにいたく感心した覚えがありました。
また、お若い女性のサービスの方のきっちりとした口上なども心に留まりました。

さて、この日もお昼のおまかせを注文。予約の段階でお願いしてありました。
前回とかぶるメニューがいくつかあったりして、少し魅力半減ですが、おまかせすることにします。

お肉料理についてはいくつか提案をして頂いて、和牛のもも肉、馬のもも肉、蝦夷鹿のもも肉などありました。
お魚も一応提案して頂きましたが、天然の鮃を使ったお料理のようでした。
こちらのおまかせでは基本的にはメインはお肉を出してくれるようです。

この日も前回心に留まっていたその女性のサービスの方がいらっしゃって、髪の毛をお切りになっていたため、最初は彼女と気付きませんでした。

前回はその口上だけ心に留まったわけですが、この日は彼女の胸元に光るぶどうのバッジで、彼女がソムリエであることがわかりました。

この日は両親を招いてのくつろいだ会だったので、グラスのヴィンテージスプマンテから始まって、白ワイン(グラス)、赤ワイン(ボトル)と彼女の勧めるままにいただきましたが、どれも素敵なお味で、美味しい料理と適切なサービスと相まって幸せな時間を過ごすことができました。

こちらはハーフのボトルワインがない分、けっこう気前よくボトルを開けてグラスで供して下さるとのことでした。

さて、そんな彼女ですが、残念ながら今年でレストランでのサービスは終わりとのことで、来年の春頃にレストランの近くにオープンする物販店を担当するとのことでした。

彼女のような優秀なサービスが現場を離れるのは大変残念ではありますが、また近所でもあり、色々とイタリアワインのレクチャーを受けに新しいお店にもうかがおうと思うのでした。

この日のお料理では、アミューズとして出された、濃厚な手長海老のスープがとてもよかったです。
また馬肉も多少の癖はありましたが、赤身肉をうまく焼いていて、こちらのお肉の傾向がわかった気がしました。ハツはカツレツ状に、たてがみの脂はポレンタと一緒にとまた上品なタッチのお皿でもありました。

贅沢な時間を過ごすことのできる名店です。
またしばらく間をおいて是非うかがいたいと思うのでした。


(いただいたもの)

コース(お昼のおまかせ)

・シャンパンスナック:温かい親指大のハンバーガー
・アミューズ:手長海老のスープ(写真下)

・前菜:裏ごしした塩ダラのクリームコロッケ、白人参のピュレ添え

・パスタ:帆立とその肝の手打ちパスタ(タリオリーニ)(写真中)
・リゾット:槍烏賊とイカ墨のリゾット、生雲丹添え

・メイン:馬肉のもも肉、ハツのカツレツ、たてがみをまとったポレンタ

・チーズ(別料金):イタリアから三種類

・デザート:苺のスープ、ホワイトチョコのアイス、モヒートのグラニテ添え(写真上)

ワイン
・食前酒:フランチャコルタ/ヴィッラ2004年
・白ワイン(グラス):ピエーヴェ・クローチェ ルガーナ/コスタリパ2007年
・赤ワイン(ボトル):バローロ/エルバルーナ2003年


リストランテ ラ・バリック トウキョウ (イタリアン / 江戸川橋、神楽坂、茗荷谷)
☆☆☆☆ 0.0


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Author:VV George VV

La marque "***", "**","*"
signifie des étoiles de
Michelin au moment de la
visite.

長期フランス滞在中、さる”グランドメゾン”(高級料亭)での午餐を契機に”ガストロノミー・フランセーズ”(フランス流美食)に開眼。
爾来、真の美食を求めて東奔西走の日々。

インスタグラム始めました!→https://www.instagram.com/george_gastro/

* お店の名前脇の★はミシュランガイドでの星による評価(訪問時のもの)に対応しています。

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