二つ星シェフ新プロジェクト参加：シャスレー「ギー・ラソゼ」（★★）
リヨン郊外で二つ星レストランを経営されている、ギー・ラソゼ氏が、リヨンに新しくできる博物館内のレストランを監修されるとのことです。
ラソゼ氏と言えば、大阪の「ルポンドシエル」（★）の料理監修もされている方ですね。２月には日本にも来日されています。その紹介記事はこちら。
この博物館はリヨンのローヌ河とソーヌ川の合流地点にできる予定で、１２月１７日開館予定の科学社会博物館です。この１階部分に、ラソゼ氏が手掛ける１２０席規模の準ガストロノミーのブラッスリができるということです。
同店の予算はお昼３０ユーロ、夜４０ユーロで、提供されるのはフランス地方料理とのことです。シェフ自身の言葉によれば、このお店はどちらかというと高級店のようで、現代風かつ創造性ある料理が楽しめる場所になりそうです。
また、同じ博物館の５階部分には軽食をとれるカフェが、リヨンの外食業者「メゾンピニョル」の監修で開かれる予定です。
ラソゼ氏と言えば、大阪の「ルポンドシエル」（★）の料理監修もされている方ですね。２月には日本にも来日されています。その紹介記事はこちら。
この博物館はリヨンのローヌ河とソーヌ川の合流地点にできる予定で、１２月１７日開館予定の科学社会博物館です。この１階部分に、ラソゼ氏が手掛ける１２０席規模の準ガストロノミーのブラッスリができるということです。
同店の予算はお昼３０ユーロ、夜４０ユーロで、提供されるのはフランス地方料理とのことです。シェフ自身の言葉によれば、このお店はどちらかというと高級店のようで、現代風かつ創造性ある料理が楽しめる場所になりそうです。
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