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パリ・新規ホテル開業情報:「ペニンシュラ・パリ」8月1日(金)開業

本ブログで紹介するのは主にフランスの星付きレストランやそれに準じる話題のレストランなのですが、一部高級ホテルについてもガストロノミーと分かちがたい存在ということでたまに記事にしています。

フランス在住の方ならご存じかもしれませんが、8月1日すなわち本日、パリ16区のクレベール通りにホテル「ペニンシュラ・パリ」が6年の準備期間を経て開業いたします。

「ペニンシュラ・パリ」になる建物は、1900年初頭にはホテルとして使用されたこともあったようですが、ペニンシュラになる前にはユネスコやフランス外務省の建物として使用されていたようです。1973年、ベトナム戦争を終わらせるパリ協定が締結された場所としても記憶されているようです。

さて、「ペニンシュラ・パリ」には6つのダイニングが用意されていて、バーやラウンジの他には、「ペニンシュラ東京」の中華料理店のシェフ、タン氏(移籍でしょうか)がてがけるという広東料理店「リリ」と、もちろんガストロノミーレストランもありますね。

ガストロノミーレストランはバーも併設されてルーフトップにあり、360度のパリの眺望が楽しめるという「ロワゾー・ブラン(白い鳥)」です。シェフはジャンネダン・ユルステル氏、ドバイなどでお仕事をされていた方のようですね。パリの一つ星シェフ、クリスチャン・コンスタン氏とも昔関わりがあったようです。

これらレストランの来年ミシュランでの星の評価が今から気になるところではあります。ちなみに、ペニンシュラに先行しているパリのシャングリラホテル内の中華料理店「香宮(シャンパレス)」は一つ星、ガストロノミーレストラン「ラベイーユ」は二つ星になっています。

他の4つのレストランは、地上階にあり軽食などを楽しめるテラスレストラン「ラ・テラス・クレベール」、アフタヌーンティーを楽しめる「ル・ロビー」、バー「ル・バー・クレベール」、シガーラウンジ「ル・ラウンジ・クレベール」です。

テラスレストラン「ロワゾー・ブラン」からの眺望ですが、写真を見ると、遠くモンマルトルのサクレクール寺院が望めるようで、とても素敵です。しばらくパリでも話題になることでしょう。

客室は200あり、そのうち34室がスイートルームとなります。部屋のお値段ですが、8月31日までは特別価格のようで、スーペリアルームが695ユーロ、それ以降は1095〜2095ユーロ、スイートについては2395〜25000ユーロとなっています。

日本語サイトもありますので、気になる方はこちらからどうぞ。


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Author:VV George VV

La marque "***", "**","*"
signifie des étoiles de
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長期フランス滞在中、さる”グランドメゾン”(高級料亭)での午餐を契機に”ガストロノミー・フランセーズ”(フランス流美食)に開眼。
爾来、真の美食を求めて東奔西走の日々。

インスタグラム始めました!→https://www.instagram.com/george_gastro/

* お店の名前脇の★はミシュランガイドでの星による評価(訪問時のもの)に対応しています。

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