キャッスルゲート(京都全日空ホテル)

ご近所に宿を得たので、歩いて京都全日空ホテルバーへ。本当はお隣の国際ホテルのバーを目指したのですが、なくなってしまったようで、残念でした。

閉店時間間際だったこともあって、あまり長居も出来ませんでしたが、季節のカクテルを美味しく頂きました。
この時は白ワインベースの巨峰のカクテル。とてもよく冷えていて、軽めのベースと巨峰の香りが特徴的でした。

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街のバーですともう少し色々とフルーツを使ったカクテルがあったりするのかもしれませんが、ここは巨峰の一品だけ。あとはクラシックなカクテルがメニューに載っているのみでした。

周りにあまり店がないからなのか、バーは訪問時けっこうなにぎわいで、テーブル席は満卓でした。カウンターもほぼ一杯でした。

店員さんはもちろん丁寧で、チャージなど一切かからないところがポイント高いですね。
ロケーションが抜群、というバーではありませんが、使い勝手良いかも知れません。


(いただいたもの)

巨峰のカクテル


キャッスル ゲートバー / 二条城前駅烏丸御池駅丸太町駅(京都市営)


テーマ : こんなお店行きました
ジャンル : グルメ

デコ(渋谷・神南)

フレンチが恋しくて、気楽な一人ランチへ。なかなかご一緒していただける方もなく、残念ですが、こればかりはいたしかたありませんね。

あまり足が向かない渋谷に用事の途上で向かいます。

7月に出たミシュランのフレンチガイドでビブグルマンマークをもらったお店とのことで期待も高まります。ビブグルマンマークはお手頃に美味しいものを出してくれるお店につくマークで、東京ではこのガイドで初めて登場しましたね。

お店はワインバーが本業のようで、とてもこぢんまりとした空間。かなり遅い訪問でしたが、先客がかなりいて、人気のほどがわかります。女性客比率ざっと7割でした。近所のアパレルの店員さんらしき人がいらっしゃいました。

ランチは肉、魚、前菜+スープ、パスタのいずれかにデザート、お茶、サラダなどがつくスタイル。
この日は肉(鶏肉)がなくなっていたので、魚(メヌケポワレ)をメインにいただきました。

ビブグルマンマークは特定のコースやアラカルトにつく形になっていて、このマークがついているお店でも安いコースについてはこのマークが対象外ということがほとんど。そんな中、こちらでは価格設定が一つのランチ(それも高価とは言えない)も対象になっています。

サラダは普通のグリーンサラダで感激はありません。
しかしながらやってきたメインには喜びが一杯。一つのお皿に温野菜のサラダが載っている感じで、メインに加えてもう一皿いただけたようで、二倍楽しめます。

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お魚はいい焼き加減ですが、少し多めに油を吸ってしまっているようで、後まで胸焼けする感じがあり残念でした。その点改良の余地がありますね。

ただその後のデザートにしても、ランチの申し訳程度のデザートは違ってきちんと一皿になっていて、そのあたりはやはり志を感じました。

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お店にあったお勧めのお酒の黒板を何気なく見ていると、ここではリュイナールブランドブラン(=シャルドネ100%のシャンパン)がハウスシャンパンとのことでグラスで出している模様。これは嬉しいです。アヌシーの二ツ星でいただいて以来、お気に入りのシャンパンなんです。

またシェフにお話を聞くと、夜はこの季節ジビエも出るそうで、今熟成中の二羽を見せて頂きました。

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左がスコットランドの雷鳥、右が北海道の軽鴨とのこと。雷鳥は顔が体にうずくまっていてかわいいですね。写真でわかるでしょうか。

店内禁煙でそれもすばらしい。また、フランスの赤ワイン、シャンボールミュジニーのボトルがプロモート価格で提供されていた様子。
ジビエが美味しくなる季節、夜に一度伺えたらうれしいなあと思いつつ、お店をあとにしました。


(いただいたもの)

ランチのコース(メイン(魚→メヌケポワレ)、サラダ、デザート(かぼちゃのプリン)、コーヒー)

decoフレンチ / 渋谷駅明治神宮前駅神泉駅


テーマ : こんなお店行きました
ジャンル : グルメ

ヴィオニス(銀座八丁目)

焼肉の後は以前から気になっていたシャンパンバーへ。銀座でシャンパンバーとなると値付けが恐ろしそうですが、ここは至って明朗会計(のはず)です。
グラスは三種のシャンパンの揃えがありましたが、きちんと値段も教えてもらいました。また、フードも安くはないですが、ちゃんと値段が書いてありますので安心ですね。

店主と二人の若い女性ソムリエがきびきび仕事をしています。女性の一方の方は落ち着いてましたが、もう一方の方はもう少し客を立てることを知った方がよいかもしれません。

さて、いただいたのは久しぶりのロゼシャンパンで、瓶の最後の方だったのが残念でしたが、それでも濃密な味はしっかりあり、泡も消えていませんでした。色はピンクでも、味は辛口です。

少し調べたところ、こちらのシャンパンのドメーヌはレコルタン・マニピュラン(自前畑のブドウを使って醸す生産者)のようで、シャンパン自体もグランクリュ(特級畑)のものとのことでした。ボトルは小売りでもいいお値段がしますね。そう考えるとこの店の値付けは良心的かも知れません。

それに合わせてのつまみですが、最初に温かい一口スープがつきだしで出てきました。外がすごい寒さだったので、気が利いていると思いました。

ただ、焼肉で満腹だったので、その後は旬のいちご(あまおう)を二粒のみでした。とても大きいです。
小さく切り分けて食べつつ、最後はシャンパンに浮かせて楽しみました。この頂き方は味覚に変化があっていいですね。その点ではロゼシャンパンを選んで正解でした。

店内はカウンターは禁煙とのことでしたが、反対側のテーブル席(喫煙席)で吸っている人がいるとカウンターには煙が充満してしまいます。これだけ狭いと全席禁煙が理想でしょう。
またきれいな正面のボトルが並ぶガラスケースの上に空き箱などがいくつか見えて、ちょっぴり無粋です。できるだけきれいにして無駄をそぎ落としている方がお店の品は上がるのかなと思いました。

ここは、平日は深夜2時までやっているようです。銀座、新橋飲みの二次会などには重宝するでしょう。

また、特にヴィンテージ物などグラスで飲みたい方にはお勧めです。この日はエグリ・ウーリエの1999年のヴィンテージが供されていました。お値段は、フランスのグランドメゾンで出されるグラスのヴィンテージシャンパンと同じかやや低めなくらいでしょうか。その分もしかしたらここの方が量が少ないかもしれませんが。


(いただいたもの)

飲み物
・シャンパン:Jean Lallement(ロゼ)

おつまみ
・つきだし:温かいジャガイモの一口スープ
・苺(あまおう)二粒




サロン・ド・シャンパーニュ・ヴィオニス (バー・お酒(その他) / 新橋駅銀座駅内幸町駅


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ジャンル : グルメ

サンルーカル バー(神楽坂)

まだできて半年ばかりでしょうか。
神楽坂駅出口より徒歩10秒ほどのオーセンティックなバーに初訪問でした。

神楽坂の表通りに面していますが、そこは奥神楽坂、車の通りはあまりなく、外から店内をのぞけない造りでとても静かな空間がそこにありました。

バーにはあまり詳しくはありませんが、店主は有名なお店できっちりとお仕事をされていた方のようです。
接客には柔らかさと適度な距離感があって、かつとても丁寧で快適でした。

思っていたよりも狭い店内、基本はカウンターになるでしょう。この日はたまたま、一卓しかないテーブル席にありつけました。
チャージは神楽坂にしてはかかる方でしょうか。それでもきれいな氷の入ったお水と乾き物二種類が出てきますので、納得いたします。

肝心のお酒は、メニューが無くおまかせとのこと。
ウィスキーなども各種あるようでしたが、せっかくなのでカクテルを所望し、主との対話からある程度の希望を伝えて作ってもらいました。

その点は、飲み慣れていないとちょっぴりストレスかも知れません。自分の好みをしっかり伝えましょう。この日は「ラムベースで、氷無し」くらいのアバウトなリクエストでお任せでした。

そうして出てきたのは、二杯目以降を考慮したとおぼしき、さっぱりしたショートカクテル。レモンの酸味やオレンジリキュールの香りがほのかにして、いい感じに酔えました。もしかしたら名前がある定番カクテルかもしれませんが、店主は運んできた折り、特に名前を言っていなかったので、オリジナルかと思いました。

喫煙可ですが、吸っている人もとても静かに吸っている印象でした。お子様達も来ていましたが、まあ静かにしていたのでよしとしましょう(笑)。

場所がとにかくよいですね。それから午後2時からやっている点もまた使いようによっては重宝するかもしれません。美味しいお酒も色々あるようですし、お酒の好きな大人なら普段使いに楽しめると思いました。

この日も多くのお客さんが来ては、満席で入れず去っていく姿を見かけました。地元ではすでに人気があるようです。


(いただいたもの)

・飲み物: 名も無き(?)カクテル…(ラムベースでオレンジリキュール、レモンを入れたショートカクテル)

・おつまみ: 乾き物二種類(グリーンピース、ドライアプリコット)→ チャージにてカバー



Sanlucar BAR バー / 神楽坂駅牛込神楽坂駅江戸川橋駅


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ジャンル : グルメ

テンカラーズ(神楽坂)

週末よい出会いがありました。

この日はあらかじめ外食の予定でしたが、ふと見かけた先週開店したばかりのこちらにふらりと出かけてみました。
ラ・レッテラのオーナーが開いたワインバーとのことでした。場所は飯田橋に近い、神楽坂の小栗横丁側の路地裏ビルの地階になります。

バーはその立地で店内の雰囲気も変わるものと考えます。二階よりは地下の方が籠もった感じがあってよいでしょう。
中心部からわずかに離れただけなのに静けさを感じる立地もまたよいですね。

レッテラとはうってかわって照明を落としたシックな店内、壁面は打ちっ放しのコンクリートで、そのせいかカジュアルな雰囲気が出ていますが、バーとしての落ち着きさ加減は絶妙です。
低めのカウンター、大ぶりのソファー、さりげなく流れるジャズの音(ね)、インテリアの一部ともいえるカウンター正面のグラス類などもまたいい具合です。そして店内禁煙は貴重です。

最初の一杯は生ビールで。きれいな泡がとても美味しいハートランドでした。
ワインはなかなかよい値付けですが、イタリアの各種ワインが揃っていて、グラスでは赤白泡含めて九種類ほどの提供でした。
一番基本的な白をいただきましたが、辛口でありながら果実味たっぷりのいかにも南の白という感じでとても気に入りました。

お料理はワインに合う小さなお料理が揃っている印象ですが、これから少しずつ広げていくとうかがいました。
20時の開店ということで、二次会としての利用がやはり多いでしょうか。そう考えるとこれくらいのフードメニューでも妥当なのかも知れません。
いただいたのはチーズの春巻と焼きリゾットでしたが、どちらも満足のいくお味で、熱々を美味しくいただきました。

最後、オーナーの方とお話ししましたが、お客さんをたてる姿勢に感じ入るところがありました。
ラ・レッテラで感じたサービスの心の理由がこの晩わかった気がしました。

女性の店長さんがこれからは仕切っていくようでしたが、もう少しお客さんとのやりとりがスムーズにできるようになるとよいですね。サービスは難しいですが、是非オーナーの志を無駄にしないでいただきたいです。
お店に期待すればこその苦言として聞いていただければと思います…。

これから長いおつきあいが始まることを予感しつつ帰路に就いた夜でした。


(いただいたもの)

飲み物
・生ビール(ハートランド)
・白ワイン(マンノドーロ) → イタリア・カラブリアのワインとのこと

お料理
・つきだし:オリーブ
・リコッタチーズの三角春巻
・焼きリゾット(パルメザンチーズと羊のラグーソース) 
 → 趣はドリア。美味しくて量も十分。冷たいワインには合うと思います。



10'colors ワインバー / 飯田橋駅牛込神楽坂駅神楽坂駅


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ジャンル : グルメ

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Author:VV George VV

La marque "***", "**","*"
signifie des étoiles de
Michelin au moment de la
visite.

長期フランス滞在中、さる”グランドメゾン”(高級料亭)での午餐を契機に”ガストロノミー・フランセーズ”(フランス流美食)に開眼。
爾来、真の美食を求めて東奔西走の日々。

インスタグラム始めました!→https://www.instagram.com/george_gastro/

* お店の名前脇の★はミシュランガイドでの星による評価(訪問時のもの)に対応しています。

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