礼華(新宿御苑前・新宿)

この日は根津にある古月の新宿店にランチに向かうものの、2時前の時点ですでに閉店のようで、仕方なく新宿御苑を臨む近くの中華料理店へうかがいました。

価格設定を見ると立派な高級店ですが、店は小さく、また店員さんもすこしわさついた感じがあって、高級店とは見せかけばかりという印象。厨房に接していた椅子の部分も常に厨房の振動を受けていて大変落ち着きません。

安くはない中華ランチでありながら、三つの定食に魅力的なものがなく、仕方なく酢豚を選択することに。酢豚は正直好きなお料理ではありませんが、せめてお野菜が沢山入っている方がよいと願ってのことでした。しかし、これが豚肉だけという酢豚で、出てきて唖然としました。

しかもこのお肉が古いのか少々豚のいやなにおいがしていて、下ごしらえの揚げもしばらく前に済ませて、置いてあった感じです。

酢豚といえば衣にいい具合にからんだ甘みのある味付けが特徴でしょうが、こちらは黒酢を煮詰めた甘いソースを掛けただけという感じで全く絡んでいません。酢豚というよりは、「豚の竜田揚げ、黒酢ソース」でした。

酢豚という選択の段階でかなりの譲歩でしたが、肝心の野菜は入ってないし、味もまた今ひとつでありながら、そこそこの値段をとられるという結果に残念な思いで一杯でした。まず再訪はないでしょう。久々に大はずれなお店で圧倒された感がありました。


(いただいたもの)

A定食:黒酢の酢豚(ごはん、スープ、ザーサイ、ニラ餃子付き)


礼華 (中華料理 / 新宿御苑前、新宿三丁目、四谷三丁目)
☆☆☆☆ 0.0


テーマ : ランチ
ジャンル : グルメ

上海美味小屋(牛込神楽坂・納戸町)

北町を市ヶ谷に向けて進み、志ま平さんのところを右手に少し入ったところにある中華料理店へ。「上海美味小屋」と書いて、「シャンハイハウス」と読ませます。
名前の通り上海料理が売りのようで、夜は上海蟹のコースがあったりするようです。

ランチは数種類の定食と麺類、ご飯類があります。
定食は週替わりでしょうか。メインの食材(牛肉、豚肉、鶏肉、魚など)が異なる四種類ほどの定食があったと記憶しています。
この日はお勧めの、黒豆(とうちまめ?)の入った麻婆豆腐の定食をいただきました。こちらは定番のようで、メニューの中央に印刷されていました。

場所からするとほんの少しだけ高めの値段設定ではあるのですが、その分お料理の量が多い感じです。
麻婆豆腐はどんぶりのような大きなお椀に入ってきました。

お味は甘い黒豆の入った麻婆豆腐はしっかりとした味付けで最後まで熱々を美味しくいただけました。
当然のことかもしれませんが、注文が入ってから鍋に火が入るようでした。

小食の人からすると量が多いかも知れませんが、逆に言えば、大食の人でもご飯お代わり自由なので満足できるでしょう。

最近はランチの中華が少し気になります。
色々なお店があるようなので機会があればまたご近所を散策したいと思います。


(いただいたもの)

麻婆豆腐定食(ご飯、卵スープ、ザーサイ付き)


シャンハイハウス (中華料理 / 牛込神楽坂、市ヶ谷、牛込柳町)
☆☆☆☆ 0.0


テーマ : ランチ
ジャンル : グルメ

おけ以(飯田橋・富士見)

飯田橋焼餃子の有名老舗店があるとのことで、ランチでうかがってきました。
餃子の定食はなく、単品にライスを追加するというのがこちらのスタイル。他のメニューでは麺類などが揃っていました。

名物の餃子はお店の手作りのようで、以前見たテレビ放送では、白菜の水分を抜く作業が紹介されていました。
六つ入った餃子は羽根付きで、くせのない美味しいお味。昔々、家で食べた手作りの餃子の味を思い出しました。

店内は小さく、古いためにお世辞にもきれいとはいえませんが、美味しい餃子と中年女性が主体のやさしいサービスで快適な場所とも言えましょう。価格が控えめなのも嬉しい限りです。


(いただいたもの)

・餃子 → 濃いめの中華スープ付き
・ライス(普通盛り) 

テーマ : ランチ
ジャンル : グルメ

福福寿(神楽坂・矢来町)

お茶の水から飯田橋へ。この日は信州ホルモン亭を目指しましたが、満席であえなく入店拒否。
二階もありますが、基本カウンターの長屋のお店ゆえこれもまた仕方のないこと。初挑戦はまた先になりそうです。

そんなわけで、はずさない定番の中国家庭料理店へ。
この日も狭い店内に紫煙がくゆっていました(汗)。

これ致し方ないことなのでできるだけ気にせずお食事。相変わらずのパフォーマンスですが、お料理が供されるお皿が少し小振りになった気が…。気のせいならいいのですが、不況とやらのせいだとしたらとても残念です。

クワイはしゃきしゃきの食感で、とても美味しいです。やきそばは特盛り、という位の量。飲んだ時には2?3人でちょうど良い量でしょう。

店内を仕切るのは若いサービスの女性一人ですが、いつも感じよくサービスしてくれます。常連さんが多いのもそんな接客があるからでしょうか。

この日も満腹大満足で帰路に就きました。


現代食文化の考察はどこへやら、最近は日常の外食ばかりで読者諸氏には申し訳ない限りです。

近々銀座の★つきレストランでのランチをレポできればと願っています…。
またミシュラン?京都・大阪?2010が明日発刊ということもあり、できればミシュランについて少しずつでも書いていけたらと思います。


(いただいたもの)

・鶏肉とクワイの味噌炒め
・海鮮やきそば(塩) → そばに焼き目をつけた焼きそばです。

・生ビール(サッポロ黒ラベル・ジョッキ)

テーマ : おいしい店紹介
ジャンル : グルメ

飯楽(神楽坂)

つい先日、音楽之友社脇の小道を入ったところに本格的な小籠包を食べられる中華食堂がオープン。神楽坂の名フレンチ、ラマティエールのはす向かいになります。

開店当日にお店を発見した際には、美味しい小籠包を出して頂けるのか正直不安な思いでしたが、後からニュースなどを見てびっくり。

何でも亀有でやっていたお店を閉めてこちらに移ってきたとのことで、あの台湾の名店の日本立ち上げにも参加されたシェフのお店とのことでした。

店内は開店数日ということもあって清潔そのもの。長方形の店内はとても小さな、あくまで「食堂」という感じ。店内はダークブラウンの色調でまとめられていて、シンプルモダンなテーストです。

お昼は幸い全面禁煙。夜はこの狭いスペースで喫煙可となると吸わない人にとってはしんどいかもしれません。

名物はもちろん三個入りで売られている小籠包。他にも沢山点心類が揃っているのかと思いきや、至って普通に、シュウマイ、春巻、焼餃子、揚げ餃子があるのみで、この辺りはちょっぴり残念。

お昼のメニューは小籠包のつかないお料理のセットが四種類あり、麺類(汁有り担々麺かサンラータンメン)のセット(デザート、ライス付き)には小籠包がついてきます。

やはり名物の小籠包が頂きたかったので、チャーハンと小籠包をアラカルトで注文。

チャーハンは普通に美味しいです。キャベツが入っていてしゃきしゃきとした歯触りあり、またチャーシュー入りなのでその点気持ち豪華な感じもありました。

小籠包はもちろん蒸し立てで、せいろの中に置かれている姿を見ても、スープがたっぷりと入っているのが見て取れます(下の方が鈍く光っていますので…)。
熱いものをはふはふしながらいただきましたが、うまみたっぷりのスープのおかげで一口一口とても幸せでした。
そういえばこちらのチャーハンについてきたスープも、期待していた以上に口に優しい本格的なお味で、お店の志を知ることができました。

夜のメニューもちらりと拝見しましたが、小さなおつまみ五種類、主菜五種類は揃えが少なすぎるかもしれません。季節のお勧めなどが色々とあるならば別でしょうが。その点は今後に期待でしょうか。

それでも本格的な小籠包の神楽坂到来をまずは喜ぶべきと思いました。


(いただいたもの)

・チャーハン(玉子スープ付き)
・小籠包(三個入り)


飯楽 (飲茶・点心 / 神楽坂)
☆☆☆☆ 0.0


テーマ : こんなお店行きました
ジャンル : グルメ

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Author:VV George VV

La marque "***", "**","*"
signifie des étoiles de
Michelin au moment de la
visite.

長期フランス滞在中、さる”グランドメゾン”(高級料亭)での午餐を契機に”ガストロノミー・フランセーズ”(フランス流美食)に開眼。
爾来、真の美食を求めて東奔西走の日々。

インスタグラム始めました!→https://www.instagram.com/george_gastro/

* お店の名前脇の★はミシュランガイドでの星による評価(訪問時のもの)に対応しています。

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