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星付きシェフ来日イベント情報:クリスチャン・テットドワ氏来日賞味会

フランス・リヨンの一つ星シェフであるクリスチャン・テットドワ氏が昨年秋に引き続いて11月に来日され、東京・神保町の学士会館にて賞味会が開催されることになりました。


以下概要を引用いたします。

学士会館では、昨年に引き続きフランスの食の都リヨンからMOF(フランス国家最優秀職人章)の称号を持つフランス人シェフ、クリスチャン・テットドワ氏をお招きし、晩餐会を開催いたします。
「料理すること、それは分かち合うこと」をモットーに、世界を股にかけてフランス料理のエスプリを伝えている、テットドワ氏が手掛ける伝統のフランス料理をご堪能ください。
さらに、お料理と合わせた厳選ワインとのマリアージュもご期待ください。

【1】「学士会館ガラディナー」~フランス料理・美食の伝道~

日時:2018年11月2日(金)18時半開宴
場所:学士会館210号室
定員:120名(事前予約・事前精算)
料金(お食事、お飲み物込み): 
一般 24,000円(税サ込)
学士会会員 21,600円(税サ込)☆学士会会員の同伴者様も全て会員価格でご参加いただけます。 

お申込み受付: 2018年8月22日(水)午前10時より、オンラインショップでお申込みを開始いたします。


【2】クリスチャン・テットドワ特別賞味会

日時:2018年11月3日(土)、4日(日)ランチ 11時30分~(L.O. 13時00分)/ディナー 17時30分~(L.O. 19時00分) ※各日共に、ご希望のお時間にてご予約承ります。
場所:学士会館1F レストラン「ラタン」
定員:ランチ、ディナー共に各日 40名(当日精算)
会費:ランチ(一般)12,000円(税サ込)/ディナー(一般)16,000円(税サ込)
※ランチ・ディナー共に上記料金は、お料理のみの料金となります、お飲物は別途ご注文いただきます。
※学士会会員及び全ての同伴者様は、ご飲食料金10%割引の会員価格となります。

問合せ先: 03-3292-0881 レストラン「ラタン」

ネットからのお問合せ・ご予約はこちら ⇒ レストラン「ラタン」
2018年8月22日(水)午前10時より、レストラン「ラタン」で受付を開始いたします。

主催:学士会館
協力:フランス料理文化センター(FFCC)


クリスチャン・テットドワ

フランス(リヨン)「クリスチャン・テットドワ」オーナーシェフ
1996年にMOF(フランス最優秀職人章)取得
2000年に「ミシュランガイド」一ツ星を獲得
2011年にレジオン・ドヌール国家名誉功労章を受章
メートル・キュイジニエ・ド・フランス協会会長

幼少より家族の影響で料理に親しみ、地元の誇る名店『ポール・ボキューズ』に憧れて料理人の道へ。17歳でフランス最優秀アプランティ(見習い)に選ばれる。ポール・ボキューズジョルジュ・ブランらのグランシェフの下やエリゼ宮で修業を重ねる。1986年リヨンに戻り、オーナーシェフとして『テットドワ』をオープン。好評を得るが更に精進して1996年にMOF(フランス最優秀職人章)の称号を取得し、2000年にフランス「ミシュランガイド」一ツ星を獲得する。そして、2011年にはフランス最高の栄誉であるレジオン・ドヌール国家名誉功労章を受章しました。新たなプロジェクトに挑戦しつつ、現在、「メートル・キュイジニエ・ド・フランス協会」(フランスで最も会員数が多く歴史のあるシェフの協会)では会長の任をつとめ、「料理すること、それは分かち合うこと」をモットーに、世界のフランス料理伝導者として活躍している。





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レストラン訪問記:浜松町「レ・ピフ・エ・ドディーヌ」(ビブグルマン)

浜松町駅北口から歩いてすぐの場所にあるビストロへ。ご近所に系列店が二店あるようですね。

12時前に到着しましたが、すでに先客が3名ほど並んでいました。12時過ぎには列がなかったので、超人気店というほどではないようですが店内はずっと満席が続いていました。

サービスは基本的にはちょっぴり色気ある中年男子で体育会系という感じの方が仕切っていますが、自分がいけているとの自覚があるようで、独りよがりなサービスがたまにみられてその点残念でした。若い男の子ならまあわからなくもないですが、お客さんにできるだけストレスを感じさせない意識がやはり必要でしょう。好男子との自覚はその意識としばしば両立しないと思います。

店頭にその日のメニューが置かれていて、サービスマンがあらかじめ注文をとっていくという方式をとっています。この日はこんなメニューでした。

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ステックアシェとあったので、このご時世、この季節にまさかとは思いつつタルタルステーキをランチで提供しているのかと思い、この方に尋ねたところ、タルタルステーキを知らないようで驚きました。

この方にとってサービスの仕事は片手間のバイトなのかなとの思いになりました。

そのやりとりの中で(自分の知らないことを尋ねられて)ストレスを感じたのかちょっと語尾の強い言葉を返されたので、サービスマンならそこはもっといんぎんにして欲しいなとの率直な感想をもったのです。

質問の仕方を変えて聞き直し、ようやくタルタルステーキではなく、いわゆるハンバーグステーキのようなものが出るとわかりました。

他にはカジキなどありましたがランチではよく出される豚肉にしてみました。

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出されたお料理を見てびっくり。知らなければほとんどの人がそのボリューム、迫力に驚くことでしょう。

きれいに焼き色がついていて中は半生でいわゆるロゼの焼き加減ですが、しっかりと火が通っていて絶妙な火加減です。低温調理で下処理しているのでしょうか、それともこれがシェフの焼きの技なのでしょうか。

コマ切れ肉をざっくり炒める料理を漠然と想像していた自分は大きく予想を裏切られました。付け合わせもたっぷりですし、ソースもちゃんとつくっています。

この日のデフォルトの前菜、冷製コーンスープは皿も美しいとは言えず(サービスの指紋が縁にしっかりついてました!)、またスープ自体もなめらかさが足りずざらついていて、量も少なめでメインへの期待も今ひとつ高くなかった中での高パフォーマンスだったので逆に印象に残りました。

独りよがりなサービスだろうが、他の二種の料理も制覇したいとの思いが強く残りました。値段を抑えて提供しているのでなおさらですね。

ただ残念なのはサービスだけではなく、デザート、カフェとも平日ランチでは提供しないお店の姿勢。

安くランチを提供するための苦肉の策というのはわかるのですが、食後のコーヒーくらいまではせめて出していただきたいとの思いがあります。そうしないとフランス料理屋としての文化的な要素がまったく抜け落ちて、平日ランチ時は定食屋に成り下がってしまっているように感じたからです。

それでも一応フォローすると卓上には冷たい紅茶がピッチャーで置かれていて、客ののどの渇きはこれで癒されるのでその点はお店も気を遣っているのかなとも思いました。

そのようなわけで複雑な思いですが再訪ありです。ただその前にご近所の系列店にも訪問したいと思います。


(いただいたもの)

平日ランチ

前菜:とうもろこしの冷製クリームスープ

メイン:豚ロースのグリエ 粒マスタードソース サラダとマッシュポテト

冷えたパン
冷たい紅茶(ピッチャー)



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シェフ訃報:ジョエル・ロブション氏

世界で最多32の星を得られている著名シェフのジョエル・ロブション氏がこの8月6日にジュネーブにて逝去されました。73歳でした。

15歳で料理人としてのキャリアを始められ、1976年にMOFを受章、1984年には「ジャマン」にて初めて三つ星を獲得され、1990年にはゴーエミヨーの世紀の料理人の称号を得られた方でした。

日本ともとても深いご縁をおもちだった方だけにとても残念です。
心よりご冥福をお祈りいたします。




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レストラン訪問記:溜池山王「帰燕」(★)

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ミシュラン一つ星の和食店のランチを食べてきました。同じような価格帯でランチに定食を提供している銀座の「うち山」と比較しないわけにはいきません。

「うち山」でいただけるのは鯛茶漬けのみ、今回「帰燕」でいただいたのは和定食ということで、出されたお料理の内容が全く違うので単純な比較はできないことを承知で比べると、「うち山」の方が総じて質の高いお料理を提供しているように個人的には感じました。

実は「帰燕」でもランチに鯛茶漬けを和定食と同じ値段で提供していますので、次回はぜひ鯛茶漬け目当てで「帰燕」にうかがいたいと思います。

さて、今回いただいた和定食ですが、率直な感想をいうと星つき店のランチとして期待が高かった分、その期待が満たされないところが多かったため、少し物足りないと思いながら店を出ました。実は一度だけテレビで紹介されているのを見たことがあり、そこから生じていた期待でした。

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ただ、お刺身(この日は鮪)の胡麻醤油かけや、色落ちしていないきれいな茄子の揚げ浸しなど、目利きや料理の技が光るお皿もありましたし、焼き魚のほっけも脂が乗っていて質の高さを感じ、これらの点ではとても満足度が高かったのも事実です。

しかし肉料理として出された豚肩ロースの生姜焼きの玉ねぎの切り方や味付けが家庭料理そのままで全く普通の定食屋の料理にしか思えませんでした。

ご飯も美味しいお米を使っているようでしたが、炊き方にすきがあるのか、満足いく仕上がりではなかったです。芯が残りすぎている炊き方といえばいいでしょうか。

それでも、ご飯お代わり自由ということも相まって魚、肉と2種類の定食を贅沢にも同時に楽しめるランチとしては存在価値が高いのも事実のように思います。お腹ぺこぺこでいったら大満足するランチだと思います。逆に言うとあまりお腹が空いていない場合にはもてあましてしまうかもしれません。

この和定食は「うち山」同様、ランチの早い時間限定で提供されていて、こちらは予約を受けていませんので11時半の開店に合わせて並ぶ必要があります。

私は初めてで勝手がわからず、11時過ぎにはついていましたが、この日は11時半頃に来ても十分入れるようでした。ただ、席数に限りがありますので、遅めになると待つ時間が発生する可能性が高いです。

12時過ぎに店を出た時点で鯛茶漬けは無くなっていましたが、和定食はまだありました。

ランチに気軽にいける数少ない和食の一つ星店なので是非一度お試しされることをお勧めします。なおランチは現金払いのみとなっています。


(いただいたもの)

和定食(お茶もついてきます)

ご飯(雪椿こしひかり)
香の物(きゅうり、人参、山芋)
味噌汁
もち豚肩ロース生姜焼き
本日の焼魚(ほっけ)
鮮魚(鮪)の胡麻醤油かけ
本日の小鉢(茄子の揚げ浸し)




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レストラン訪問記:谷町(大阪)「オノウエ」(★)【読者様提供】

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読者様が行かれたフランス料理店からランチのお写真を掲載いたします。

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「ユニッソン・デ・クール」の元シェフが開かれたお店とのことです。


ランチメニュー

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セロリのジュレ、枝豆のココット、ラディッシュ
グジェール、パニエ、ブリオッシュ


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鰯のポタージュ


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鯖のグリビッシュソース


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ラタトゥイユ


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鱸と渡り蟹のパイ包み、渡り蟹のビスクソース


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北海道厚岸産夏牝鹿のロティ


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チーズ(別注):エポワス/ブルー・デ・コルス


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桃のコンポートとソルベ


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リュバーブのタルトとバニラのアイス


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レモングラスのハーブティーと小菓子(キャラメルのマカロン、カヌレ、ガレットブルトンヌ)




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sidetitleプロフィールsidetitle

Author:VV George VV

La marque "***", "**","*"
signifie des étoiles de
Michelin au moment de la
visite.

長期フランス滞在中、さる”グランドメゾン”(高級料亭)での午餐を契機に”ガストロノミー・フランセーズ”(フランス流美食)に開眼。
爾来、真の美食を求めて東奔西走の日々。

インスタグラム始めました!→https://www.instagram.com/george_gastro/

* お店の名前脇の★はミシュランガイドでの星による評価(訪問時のもの)に対応しています。

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