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レストラン訪問記:浜松町「オ・デリス・ド・ドディーヌ」(ビブグルマン)

浜松町、大門界隈に三軒のビストロを展開するお店のうちの一軒になります。もう一軒の「レ・ピフ・エ・ドディーヌ」にもビブグルマンがついていましたが、今年掲載がなくなってしまいました。

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この日のメニュー

相変わらずランチ訪問ですが、この三軒のランチのラインナップはあまり変化がないのでお好みのお店で召し上がるのが一番でしょう。今回こちらは初訪問で、これで三軒すべてまわることができました。

個人的には一番新しくて椅子も豪華な「レ・ジャルダン・デ・ドディーヌ」を推したいです。サービスは今回行った「オ・デリス」が一番良かったですが、こちらではカウンターでの食事でしたし、味が今ひとつでした。

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メインに選んだのが鶏もも肉のポワレということで美味しい脂のついた鶏を期待していましたが、お値段相応のおそらく外国産の味気のない肉でした。ボリュームは相変わらずすごいですね。

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つけ合わせのサラダ、温野菜、マッシュポテト、たっぷりのソース(この日は茸ソース)は相変わらず気前が良くて素晴らしいのですが、メインが良くないと活きてきませんね。それにお肉はとてもきれいに焼かれていて美しいですが、塩味がきつすぎました。何かの加減で手が滑ったのでしょうか。それくらい塩辛かったです。

そう考えるとどうひいき目に見てもビブグルマンには値しないお味だと思ってしまいました。スープは美味しかったので残念ですね。


(いただいたもの)

ランチメニュー(パン付き)

前菜:トウモロコシのポタージュ

メイン:鶏もも肉のポワレ〜茸のソース





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レストラン訪問記:銀座五丁目「ティエリー・マルクス」(未掲載)【読者様提供】

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フランスの二つ星シェフであるティエリー・マルクス氏の日本店のお写真をお届けいたします。最新版ミシュラン東京での掲載はありませんでした。いずれ星がつく時がくるでしょうか。こちらの価格設定はやや高めでフランス寄りという印象を受けますね。

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小泉 敦子シェフ


ランチコース


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トマトのチップス、パプリカとピマンデスペレットのムース、鶉の卵


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サフランと米粉のチップス、あおりいか、ナスタチウム、
ゲソとアイオリの2種ソース、パセリのパウダー


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リードヴォー 栗とノワゼット


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もやしのリゾット、シャンピニオンドパリとセップ茸、トリュフオイル


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マコガレイ、ザクロ、シャンパンソース


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(仔羊用ナイフ)

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アイスランド産仔羊、赤ピーマン、レンズ豆


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デザート:
(左上)イランイランのアイス、パンナコッタ、アボカドのピュレ
(右上)林檎とパンデピス、マスカルポーネクリーム、林檎とキャラメル
(手前)金柑、モヒートミント、こぶみかん、白ワインのジュレ


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小菓子(レモンタルト、塩キャラメル)とエスプレッソ





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レストラン訪問記:銀座五丁目「アジル」(★)【読者様提供】

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銀座の二つ星店「エスキス」系列のカジュアル店ですが、星が一つついていますね。お料理はカジュアルなビストロ風のようです。

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ランチコース


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フォワグラのフラン ペリグーソース


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高知県土佐ジローの温泉卵、舞茸、バジル、パルメザンチーズ


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甘鯛の松笠焼き、赤里芋、ブールブランソース、牛蒡のピュレ、キヌア


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牛ほほ肉の赤ワイン煮込み、レンコンのバリグール等、セップ茸のパウダー
姫人参、ジャガ芋のピュレ


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デザート:(右上から時計回り)チョコで包んだティラミス、キャラメルのタルト、ピスタチオのブリュレベリーソース、ババ


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フォンダンショコラとエスプレッソ





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レストラン訪問記:佐原「うなぎ割烹 山田」

鹿島神宮、香取神宮、息栖神社を巡るいわゆる東国三社参りにうかがった際に鰻で有名な土地柄なので夏に阿佐ヶ谷の「安斎」で頂いて以来の鰻をいただいてきました。

佐原界隈にいくつかお店があるようですが、店内禁煙で炭火焼き、映画でも名前の通っているこちらに狙いをつけていきました。少人数の予約は受け付けていないので基本的には店に並んで入れてもらう形になります。

こちらは以前にも佐原に遊びに来た時にも食べたことがあって美味しい思い出はありました。ただ最後に来た時は通された席があまりよくなくていい印象をもっていなかったはずですが、大昔のことなので詳細忘れてしまっていました。

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お座敷席への入口(テーブル席とは別)

この日は祝日だったこともあって大賑わいで12時丁度くらいに店に着きましたがすでに10名ほどの方が並んでいました。

入店には待ち始めて約40分はかかったでしょうか。幸い寒くもなく、暑くもない晴天の日でしたので待っている時間が苦痛ではありませんでした。

並んでいるところからすぐに入れるテーブル席の他に靴を脱いで上がる入れ込みの座敷が裏手入口から入れるようになっていて、どちらになるかはその時の運次第です。この日はちょうどお座敷に通していただきました。人によって好みがあるでしょうが、お座敷の方が落ち着くし、風情がありますね。

お品書きにはうな丼とうな重、それにじか重の3種類があって、じか重が他のお店で言うところの鰻重ですね。こちらのうな重はご飯と鰻が別々で提供されるものになっています。並と上は純粋に大きさの違いで、あと吸い物の具が異なっているようです。

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おつまみになりそうなものはあまりないようです。肝焼きなどお好みの方も多いでしょうが、夜の宴席のみのメニューのようでした。

生ビールなどと鰻を楽しみたいとも思いましたが、直後に香取神宮にうかがうつもりだったので差し控えました。

最近はお重で頂くことが多かったので、久しぶりにどんぶりで食べたく思いうな丼の上をお願いします。

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注文してから20分ほどでどんぶりから鰻がはみ出しているうな丼が到着しました。きれいな吸い地の肝吸いと手作りとおぼしきほどよい量のお新香がとてもいい脇役です。

肉厚の鰻の脂乗りの良いこと。この季節の方が脂が乗っているのでしょうね。炭で焼かれている分の香ばしさと相まってとても美味しく頂けました。たれはやや甘めのたれになります。

夏に阿佐ヶ谷で鰻を頂きそれなりに満足しましたが、やはり地方に来ると同じ値段でもより大きな鰻を使って提供してくれるようで満足度が段違いでした。季節の違いもあるのかもしれませんが「安斎」の鰻はもっとさっぱりしていた気がします。

店員さんは年配の女性の方が多く、基本的に丁寧に接客されていますので安心して食事を楽しむことができました。

お店にうかがうには都心からだと一定の時間と交通費がかかりますが、それでもまた鰻のためにここに来たいと思わせてくれる名店だと改めて思いました。

香取神宮、鹿島神宮方面へいらっしゃる方は覚えておいて損はないお店だと思います。


(いただいたもの)

うな丼(上) きも吸いつき





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星つきシェフカジュアル新店情報:アヌシー「ル・クロ・デ・サンス」(★★)シェフ新店

アヌシーの山の手で二つ星店とホテルを経営されているロラン・プティ氏がこのたびアヌシー駅近くの市街地に「ブラッスリ・ブリュネ (Brasserie Brunet)」を開店させることになりました。

新店開業予定地にはこれまで同氏が経営されてきた「コントルサンス」があったため、全くの新店開業というよりは名称変更、業態変更といった方が正確かもしれません。

同氏はガストロノミー店である「ル・クロ・デ・サンス」近くでこの10年来「カフェ・ブリュネ」というカジュアル店を経営されてきていて、店名の類似からもおわかりのように新店のメニュー、値段はこの「カフェ・ブリュネ」にならうということのようです。また、新店には「カフェ・ブリュネ」のシェフであるニコラ・ギニャ氏も関与するとのことです。

カジュアル店らしく値段設定は控え目で、23〜33ユーロでコースが楽しめるようになっています。そして新店は休みなしの営業をされるとのことです。

お料理としてはパテ・アン・クルート野菜のココット煮茸のショーフロワなど「ル・クロ・デ・サンス」由来のメニューがいただけます。また他店との差別化の意味で名物料理もいくつか用意されるとのことです。

ジャン・シュルピス氏の新拠点である二つ星店「ジャン・シュルピス」のあるタロワールに行かれる際や、マルク・ヴェイラ氏の新三つ星店があるマニゴに行かれる際には、バス、タクシーいずれを使うにしても通ると思われるアヌシー駅近くの大変便利な場所ですので、旅の途中にふらりと寄られてみてはいかがでしょうか。

ブラッスリ・ブリュネ (Brasserie Brunet)
10 rue de la poste
74000 ANNECY
Tél. : 04 50 51 22 10





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Author:VV George VV

La marque "***", "**","*"
signifie des étoiles de
Michelin au moment de la
visite.

長期フランス滞在中、さる”グランドメゾン”(高級料亭)での午餐を契機に”ガストロノミー・フランセーズ”(フランス流美食)に開眼。
爾来、真の美食を求めて東奔西走の日々。

インスタグラム始めました!→https://www.instagram.com/george_gastro/

* お店の名前脇の★はミシュランガイドでの星による評価(訪問時のもの)に対応しています。

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